キミセカ|シーズン6はある?シーズン5続編は?君と世界が終わる日に

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「君と世界が終わる日に」はシーズン6ある?

「キミセカ(君と世界が終わる日に)」シーズン5が3月8日に最終回(第5話)が配信されましたが続編・シーズン6はあるのでしょうか?

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キミセカ|シーズン6はある?シーズン5続編は?君と世界が終わる日に

「君と世界が終わる日に(きみセカ)」はゴーレムウイルスという噛まれたら噛まれたら化け物になってしまう“謎の感染症”によって、突然日常を奪われた人々の過酷なサバイバルと濃厚な人間ドラマが描かれるアクションストーリー。

シーズン5では人類最後の希望の都市“ユートピア”のもう一つの塔を舞台に、明日葉や佳奈恵たちが最終決戦に挑んでいく姿が描かれました。

2024年1月公開の「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」で描かれなかったストーリーがシーズン5となっていましたが、シーズン5が「シリーズ最終章」とされています。

スピンオフや竹内涼真が演じた間宮響が主人公は終わったものの、シーズン5の主演が新たに玉城ティナと飯豊まりえとなったので、この2人がどうなるかで続けようと思えば続けられるのかもしれません。

キミセカ|シーズン6はない?映画で終わり?君と世界が終わる日に

「キミセカ(君と世界が終わる日に)」の映画はシーズン1からの間宮響(竹内涼真)が主人公のストーリーは最後だと思われます。

シーズン5はシーズン4の最後で響と一緒にユートピアという場所にたどり着いた生存者で、響以外の人たちのものがたり。

シーズン4の最後でたどり着いたユートピアと呼ばれるところがツインタワーで、映画では響が娘のいる方へ一人で向かい、残りは玉城ティナさん演じる明日葉の仲間として響とは違うタワーに入っています。

映画の最後で間宮響(竹内涼真)は死亡したとみて間違いなさそうです。

成長した娘を見つけて無事に救いだすことが出来るものの、響は娘を救うのに自らゴーレムになる以外の選択肢がなく、その後、娘がゴーレムとなった響にとどめをさしています。

娘は高橋文哉と堀田真由演じるカップルが連れて爆発するタワーから脱出。

間宮響は爆発し崩壊してるタワーでゴーレムになり鉄骨みたいなものに身体を刺して動けない状態で20年死にたくても死ねない状態だったので娘のミライが20年後にそのタワーに行き死なせてあげています。

なお、タワーを巡回しているときにビデオカメラを見つけて、電源を入れてみたら自分の過去の監禁されていたときの成長記録のビデオと死ぬ間際の竹内涼真のビデオがありました。それは子供に向けたビデオメッセージでした。

もし、映画のストーリーからシーズン6があるとすれば、シーズン5と同じく主人公は間宮響ではなく、娘のミライかもしれません。

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