北広島市長選挙2021立候補者の公約・プロフィール(上野まさみ、水谷敦夫)

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2021年の北広島市長選挙について、立候補者のプロフィールや公約(マニフェスト)をまとめています。

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北広島市長選挙2021の立候補者の公約・プロフィール

上野まさみ 無所属 73歳 (男) 現職 北広島市長
水谷敦夫 無所属 60歳 (男) 新人 地方公務員

上野まさみの公約・プロフィール

北海道恵庭市出身。1970年(昭和45年)、北海学園大学経済学部を卒業し、北海道広島町役場に入庁。北広島市都市計画部参事、同建設部長や、同総務部長等を歴任。2004年(平成16年)同助役就任。同年に北広島市役所を退職し、2005年(平成17年)北広島市長選挙に出馬し他の新人候補者2人をおさえて初当選。以後、連続当選(無投票当選)し、現在4期目。

この他、野球との関わりが深く、旧広島町役場の野球部にて選手・監督を務めた。北広島歩くスキー協会理事、北海道尚志学園高等学校PTA会長なども務めた。

北広島市軟式野球連盟理事長(広葉カープジュニア監督)、北海道地区大学準硬式野球連盟顧問なども経験。。

政策
「自然と創造の調和した豊かな都市」をまちづくりの理念として掲げ、市内にある特別天然記念物「野幌原始林」をはじめとする豊かな自然や、国道、道道、高速道路、JR千歳線などの交通網等を活かして、さまざまな都市活動、経済活動、市民活動が安全かつ機能的に行われるよう、充実した都市整備を進めるとともに、人々が集い交流する拠点や個性ある地域市街地の整備などに重点を置いている。

北海道日本ハムファイターズの本拠地球場誘致を実現させた

水谷敦夫の公約・プロフィール

■古里を良くしたい 水谷敦夫氏(60)=無所属・新

 水谷氏は午後2時ごろ、届け出た後に立候補の理由などを語った。現職上野氏の市政運営を「市民との対話が足りない」と批判。BPには「賛成」とした上で、「どうまちづくりに寄与するのか、3カ月に1度は市民説明も必要だ」と強調した。高齢者や障害者の福祉充実も目指すとした。

 過去3回、無投票が続き「市民が候補者の論戦を聞く機会をつくりたい」と1週間ほど前に出馬を決意したという。札幌市職員として窓口業務に携わってきた行政経験をアピールし「小学生時代から暮らす古里を良くしたい」と訴えた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/563349

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