カンヌ映画祭で北野監督の隣にいた着物の女性は誰ですか？
レッドカーペットに登場した北野たけし監督の隣の女性は妻（嫁）？
【カンヌ映画祭】北野たけし監督の隣の女性は誰？妻（嫁）？
2023年のカンヌ国際映画祭ではカンヌプレミア部門に選出された北野武監督の作品が公式上映されました。
北野監督にとって６年ぶりとなる最新作「首」。この部門への選出は日本の実写映画で初めてで、北野監督の実績が評価された形となりました。
このカンヌ映画祭で北野たけし監督の隣にいた着物の女性は誰かというと、北野たけし監督の妻（嫁）です。
北野たけし監督の妻（嫁）とは？カンヌ映画祭で隣の女性
北野たけし監督は離婚歴があるバツイチです。
1度目の結婚した嫁は北野幹子さん。
元漫才師の内海ミキさんで武庫川女子大学短期大学部在学中の1971年に、女子大生漫才師コンビ「ミキ＆ヤワ」の司ミキとして芸能デビュー
「大正テレビ寄席」という演芸番組がきっかけで交際を始めると漫才ブーム以前の売れない芸人時代には、幹子さんがスナックに働きに出てたけしさんを養っていた時期もあったそうです。
北野たけし監督が結婚をしたのは1980年ですが入籍したのは3年後の1983年。
その間、1981年に長男・篤さんが、1982年には長女・井子（しょうこ）さんが生まれています。
幹子さんとの30年以上にも渡る別居生活ネタで有名でしたがそんな妻・幹子さんと離婚。
現在の妻とは2020年に再婚した18歳年下の女性で、公の場に登場するのはカンヌ映画祭が初めてとなりました。
まとめ：【カンヌ映画祭】北野たけし監督の隣の女性は誰？妻（嫁）？
カンヌ映画祭で北野監督の隣にいた着物の女性は再婚した妻（嫁）でした。
2012年ごろに交際がスタートし、2015年に個人会社「T.Nゴン」を2人が中心となって設立。
北野監督が18年に「オフィス北野」を退社してからは、マネジメントを担っていたそうです。
■北野武のプロフィール
芸名：ビートたけし
本名：北野武（きたの たけし）
出身地：東京都足立区島根
生年月日：1947年１月18日
年齢：76歳
身長：168cm
学歴：明治大学理工学部除籍
デビュー年：1972年
