アニメ「組長娘と世話係」4話の諸事情とは?
アニメ「組長娘と世話係」4話で冒頭内容変更とありましたが、諸般の事情とは?
組長娘と世話係アニメ4話が諸事情で冒頭内容変更とは?
『組長娘と世話係』第4話 霧島が動画配信者に!タケヤキ翔が本人役で登場
2022年7月7日(木)から放送中のTVアニメ『組長娘と世話係』の第4話あらすじ、先行カットが到着した。
【関連画像】第4話先行カットを全て見る(写真7点)
『組長娘と世話係』は、原作・つきやによるコミックELMOで連載中の作品。面倒なことはすべて暴力で解決し、裏社会で “桜樹組の悪魔” と呼ばれていた若頭の霧島透が、組長の一人娘・八重花の世話係に任命されてしまうことから始まるハートフルコメディーだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc17eb52e6509fb498b5dc4bf8c6c219c19b24d4
■アニメ「組長娘と世話係」4話「動画配信始めるか」あらすじ
『桜樹組の悪魔』、霧島透が組長から命じられた新しい仕事は――動画配信!?
財政事情が苦しい桜樹組を救うべく、霧島と杉原は動画配信でひと山当てるミッションに挑む!
そしてここに、謎の覆面配信者『ミスティー』が爆誕! ネット動画の世界にカチコミをかけた霧島は、血の雨ならぬ、金の雨を降らせることができるのか!?
アニメ「組長娘と世話係」はもともと原作があるのですが、4話だけはアニメオリジナルシナリオだったため、あのようなキャッチコピーが入りました。
声をあてていますし、ちゃんと映像をつくるにしても時間がかかりますから、ああいったネタ込みで最初からアニオリ回をつくったものと思います。