櫛渕万里(くしぶち まり)さんはれいわ新選組の共同代表を務める代議士。
櫛渕万里さんの気になるプロフィールをまとめています。
櫛渕万里wikiプロフィール
名前:櫛渕万里(くしぶち まり)
生年月日:1967年10月15日
年齢:55歳
出身地:群馬県沼田市
小学校:沼田市立沼田小学校
出身中学:沼田市立沼田中学校
出身高校:群馬県立沼田女子高等学校
出身大学:立教大学社会学部卒業
前職:NGO団体事務局長
所属政党:(民主党→)(民進党(細野グループ)→)(希望の党→)(無所属→)れいわ新選組
櫛渕万里の経歴|大学卒業後
櫛渕万里(くしぶち まり)さんは立教大学卒業後、ピースボートの職員となる。後に事務局長に就任。
ピースボートの職員として世界各地を訪問し、国際交流、人道支援、環境保護に携わりました
1995年(平成7年)、田中秀征(新党さきがけ)の「さきがけ塾」専修科生となると、2006年(平成18年)、民主党国会議員候補公募試験に合格
2008年(平成20年)3月にピースボートを退職
櫛渕万里の経歴|政界
2006年に民主党国会議員候補公募試験に合格し、2009年に第45回衆議院議員総選挙で初当選しました。2012年、2014年の衆議院議員総選挙では落選しましたが、2021年にれいわ新選組から出馬し、繰り上げ当選を果たしました。2022年、れいわ新選組の共同代表に就任しました。
櫛渕万里のツイッターやインスタグラム
櫛渕万里のツイッター
@kushibuchi
櫛渕万里のインスタグラム
櫛渕万里のフェイスブック
@kushibuchi.mari
櫛渕万里の高校や大学、中学の学歴は?
櫛渕万里(くしぶち まり)さんの通っていた高校・大学は次のとおりです。
小学校:沼田市立沼田小学校
出身中学:沼田市立沼田中学校
出身高校:群馬県立沼田女子高等学校
出身大学:立教大学社会学部卒業
櫛渕万里の身長・体重は?
櫛渕万里(くしぶち まり)さんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は様々なメディアに登場する様子から150㎝台とみられます。
櫛渕万里の結婚した旦那(夫)や子供は?
櫛渕万里(くしぶち まり)さんの結婚歴について、ツイッターの投稿を見る限り結婚はしているようです。
結婚した旦那については、どうやら国際結婚のようで旦那の国籍は中国のようですね。
ちなみに結婚したのは1998年6月6日のことのようなので、2023年で結婚25周年となるようです。
まとめ;櫛渕万里wiki|の夫は中国?結婚・子供は?経歴・学歴は?
2009年(平成21年)8月30日の第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で東京23区から立候補し、自由民主党の伊藤公介を破り初当選しました。
2011年(平成23年)8月26日、菅直人首相が民主党代表辞任を正式に表明しました。菅の辞任に伴う代表選挙(8月29日実施)では馬淵澄夫の推薦人に名を連ねました。
2012年(平成24年)12月16日の第46回衆議院議員総選挙では、日本維新の会の伊藤俊輔、みんなの党新人、日本共産党新人、日本未来の党新人との間で野党票が分散し、次点で落選しました。比例復活もなりませんでした。
2014年(平成26年)12月14日の第47回衆議院議員総選挙でも立候補しましたが、維新の党の伊藤俊輔、日本共産党新人との間で票が分散し、次点で落選しました。比例復活もならなかったため、落選しました。
2016年(平成28年)3月27日、民主党と維新の党が合併し、民進党が結成されました。櫛渕もこの党に参加しました。
2017年(平成29年)9月28日、民進党は希望の党への合流を決定しました。しかし、希望の党の小池百合子代表は、安保法制や憲法改正などで政策が一致しない公認希望者を「排除する」と明言しました。その中には櫛渕の名前も含まれていました。
2017年(平成29年)10月2日、枝野幸男は記者会見し、「立憲民主党」を結党すると表明しました。櫛渕は一貫して護憲を訴えるリベラル派として評価されていましたが、枝野や長妻昭らが立ち上げた新党には参加しない意思を示しました。
同年10月22日の第48回衆議院議員総選挙では、希望の党公認で千葉3区から立候補しました。しかし、自民党の松野博一に敗れ、次点の岡島が比例復活で当選しました。櫛渕も比例復活することはできず、落選しました。
2020年(令和2年)2月17日、れいわ新選組が次期衆院選に櫛渕を東京22区に擁立することを発表しました。
2021年(令和3年)10月31日の第49回衆議院議員総選挙では、東京22区から立候補しましたが、自民党の伊藤達也に敗れ、4人中3位で落選しました。れいわ新選組は比例東京ブロックで1議席を獲得しましたが、櫛渕は次点で落選しました。
2022年(令和4年)4月15日、れいわ新選組代表の山本太郎衆議院議員が細田博之衆議院議長への辞職願を提出しました。山本は党勢拡大のための辞職であり、次期参院選に立候補する意向を表明しました。