リプニツカヤといえばのソチオリンピック・フィギュアスケート団体戦で15歳の若さで金メダルを獲得し、第一線で活躍を続けていたものの19歳で早くも引退。
その後はステージショーなどに出演を重ねていましたが、2020年になってから結婚&妊娠していたことが報道されていましたね。
リプニツカヤの娘の名前や由来は?
リプニツカヤさんが引退を決意した背景には、拒食症に悩まされ太ったり、激やせを繰り返すという不安定な体調に悩まされていたからといわれています。
そんなリプニツカヤさんを公私にわたってサポートしていたのが旦那さんのウラジスラフ・タラセンコだったわけですが、
2020年7月27日(日本だと28日)に出産した第1子は女の子だと伝えられています。
娘の名前はロシアでよく見られる「カタリーナ(Catalina)」と名付けられています。
ちなみに、リプニツカヤさん「ユリア・リプニツカヤ」でシングルマザーの母親は「ダニエラ・リプニツカヤ」という名前です。
リプニツカヤの娘の画像は?
調べてみるとロシアのwebメディアのインスタグラムに生まれたばかりの娘を抱いたリプニツカヤと旦那の画像がありました。