「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」はピッコマで連載されている韓国版が原作の漫画。
韓国語タイトル:토끼와 흑표범의 공생관계
英語版タイトル:Little Rabbit and the Big Bad Leopard
■あらすじ
あたしの名前はビビ・ラビアン。 誉れ高きラビアン家出身の、半分人間、半分ウサギの獣人なの。 成長すればみんな完全な人間になれるのにあたしだけ18歳になっても人間になれないでいるの。だから一族の恥と考えたお父様とお母様は、あたしを黒ヒョウ国に捨ててしまった。 それから黒ヒョウ国の首長の男に拾われて一緒に暮らすことになってしまって― 「お前は俺が拾ってやったんだから、俺のものさ」 ウサギと黒ヒョウが共生!?わたし一体どうなっちゃうの!?
ウサギと黒ヒョウ様の共生関係の原作(小説・漫画)は?
「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」韓国語の原作の漫画は「kakaopage」で公開されていて既に完結しています。
韓国・公式オページでは1~3話目まで無料。以降は、数日に1回チャージにて無料で読む事が出来ます。
※funbeやnewtoki、1stkissmangaなど「ウサギと黒ヒョウ様の共生関係」全話を無料で見れるサイトは全て違法サイトなので注意をしましょう。
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ウサギと黒ヒョウ様の共生関係ネタバレ|最終回・結末は?
最終的には、アヒンとビビは結婚します。
現状はアヒンが上な感じですが、だんだんビビの方が上になるというか、アヒンはビビ第1!みたいな感じになっていきます。他の人に対する態度は変わらないんですが、ビビに対する態度は愛ある執着です。
結構いろんなことがあるので簡単に書いていきますが、
ビビは治癒系のフェロモンを持っています。麻酔、治癒、睡眠・・と結構珍しいフェロモン所持者だと後々わかります。
ただ、ビビはフェロモンの量が膨大らしく、それを上手く制御できないためちゃんと人間化ができないでいます。
実はそれの原因もビビの母親が関わっています。
一度人間化してもビビはウサギでいることが多いです。その理由は膨大すぎるフェロモンが制御できず、本能的に自己防衛するためにウサギに戻るみたいです。
アヒンも支配系フェロモンを所持していますが、これが彼の体を蝕んでいて、アヒンの父親から受け継いでいる力ですが、アヒン父もこのフェロモン発作のために亡くなっています。
この後いろんなことが起こるのですが、ビビの治癒系フェロモンでアヒンの支配系フェロモンを正常に戻すことができたのですが、これのためにビビは傷ついてしまい(治癒系フェロモンに押され、アヒンの理性がなくなりビビの首に本能的に噛み付いてしまい外傷的な傷、アヒンはビビを傷つけてしまったという心の傷)、ビビの治療と猛獣に対するトラウマのため、一年半ほど二人は離れて過ごします。ビビの行方はアヒンは知らないので、ずっと探しています。
実はアカデミーに通っていたビビは(アヒンの祖父がアカデミーの学長とかなので)、とあるきっかけでウサギ姿のビビをイブリンが誘拐してきて、アヒンの寝室で本来の姿に戻って、お互い会いたかったということを伝えて結ばれます。
ビビの力は実はかなり強く(眠らせることができるので)なんだかんだで、黒豹一族の頂点に立ってる感じで、黒豹一族もみんなビビのことが大好きな感じです。
ビビとアヒンの距離は、長く一緒にいることで芽生えていく感じかな・・と。
ビビはアヒンに純粋に好きという気持ちですが、アヒンは執着系なので病んでる感じも多少あります(閉じ込めてしまいたいとかもたまに思っています)
お互いに離れていた一年半が少なからず心に引っかかっていて、アヒンはビビを傷つけてしまったことを後悔しているけど、ビビを離したくないとも思っていて、最終的にはビビに「捨てないで」と告白します。
今まではビビが捨てられたりとかしていたので、最後は立場が逆転しちゃう感じですね。
アヒンがウサギを拾ったのは偶然ですが、実は過去、アヒンはウサギのぬいぐるみをとても大事にしていたという描写が最後の方と外伝に出てきます。
実は小さい頃にウサギの領土に行って会ったウサギを連れて行きたいと思ったほどで、帰りに父親に買ってもらったうさぎのぬいぐるみをボロボロになるまで大事にして一緒に抱いて寝ていたというエピソードがあります。
昔から彼はウサギが好きだったみたいです。
大事な部分は長くなるのでかなり省きましたので、ちょっとわかりにくいかもですが流れ的にはこんな感じです。
最初は態度が悪かったりする人も多かった黒豹一族ですが、最終的にはみんなビビにメロメロです。
ちなみに異種族間の結婚はダメではありません。
ただ首長は血統を大事にする部分はあるので、アヒンとビビの関係も他の黒豹一族から反対されるのですが、ビビの治癒系フェロモンがかなり強力な力のためビビも認められます。
外伝は2つあるのですが、2つ目の話でアヒンとビビの間に、アヒンみたいな性格のウサギ獣人の女の子(傲慢)、ビビみたいな性格の黒豹獣人の男の子(臆病)の双子が生まれています。
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13248775153
なぜヒビは人間化ができなかったのかというと、ビビ自体がフェロモンが強いのです。漫画でも読んだと思いますが、治癒の能力がありましたよね。その能力事態、かなり珍しく本人も無自覚なのですがフェロモンも強いためヒトになれなかったのです。漫画の中に、アヒンがこの私でさえ飲み込まれそうになった(ビビのフェロモン)等、発言があります。
人間になれるようになったのは、アヒンの母親に当たるグレースがフェロモンを感じる練習を少しずつさせたからかもしれません。