真風涼帆さんは元宝塚歌劇団宙組トップスター
真風涼帆さんの気になる父や退団後の所属事務所などプロフィールをまとめています。
真風涼帆wikiプロフィール
名前:真風涼帆
本名:松谷諭里華
出身地:熊本県大津町
生年月日:7月18日
身長:175cm
血液型:B型
出身高校:熊本県立大津高等学校
真風涼帆さんが宝塚を志すきっかけとなったのは中学3年の時に地元で月組全国ツアー公演「大海賊/ジャズマニア」を観劇したことから。
真風涼帆の事務所は?
真風涼帆さんの宝塚退団後の事務所について。
LDHだったりとも言われていますが、個人事務所(フリー)ではないかとみられています。
ただ設立されたFCFCを運営管理しているバークレイグローバルコンサルティング&インターネット(株)は、LDHグループのコンテンツにも携わっているようです。
真風涼帆の年齢は?
真風涼帆さんの年齢について、公式プロフィールでは明らかになっていません。
ただ92期(2006年に宝塚歌劇団に入団)で鳳月杏、蘭乃はな、すみれ乃麗さんなどとは同期です。
その年の中学卒業から高校卒業時までが同期入学になりますから、2006年時点で15歳~18歳です。
2023年現在は32歳~35歳くらいの年齢だとみられます。
真風涼帆の高校や中学の学歴は?
真風涼帆さんの通っていた高校は熊本県立大津高等学校です。
熊本でも屈指のサッカー強豪校で知られていて、サッカー日本代表にも選出された鹿島アントラーズの植田直通選手の母校です。
ちなみに、2023ミスインターナショナル日本代表の植田明依さんとは実の兄妹で大津高校の出身です。
なお、高校2年の時、体育祭の創作ダンス発表にクラスで取り組み、学校の代表に選ばれ、熊本県の発表会に参加して入賞したことがある
出身中学や小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
そのため地元の学校に通っていた可能性が高そうですが小学校時代はピアノ、習字、そろばんを習い、中学では友人の誘いで、卓球部に所属していたそうです。
真風涼帆の経歴
2004年、宝塚音楽学校入学。
2006年、宝塚歌劇団に92期生として入団。入団時の成績は15番。宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」で初舞台。その後、星組に配属
2009年、安蘭けい・遠野あすかトップコンビ退団公演となる「My dear New Orleans」で、新人公演初主演
2011年の「ランスロット」でバウホール公演初主演
2017年11月20日付で宙組8代目トップスターに就任。相手役に星風まどかを迎え、翌年の「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム公演)で、トップコンビお披露目
2023年6月11日、東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を潤と同時退団
サヨナラ公演の演目は“究極の男役”にふさわしく、カジノを舞台としたロマンチックミュージカル「カジノロワイヤル~我が名はボンド~」
真風涼帆のツイッターやインスタグラム
真風涼帆のツイッター
真風涼帆のインスタグラム
真風涼帆のフェイスブック
真風涼帆の身長・体重は?
真風涼帆さんの体重については具体的な数字は公式HPなどでも明らかにされていませんが身長は175㎝です。
真風涼帆の父親は?
真風涼帆さんの父親について全くと言ってよいほど情報は確認できません。、
ちなみに、母がダンス教室をやっていたこともあり、小さい頃から踊ることが好きだったそうです。
兄弟は6歳下の弟がいてよく面倒をみていたとのこと