丸山奏子さんは麻雀プロになってから2年目にして赤坂ドリブンズからドラフト指名を受けた逸材。
バラエティ番組「激レアさんを連れてきた」にも出演を果たした丸山奏子さんの気になるプロフィールをまとめています。
丸山奏子wikiプロフィール
名前:丸山奏子
生年月日:1993年8月17日
年齢:29歳
血液型:A型
身長:147㎝
あだ名:「まるこ」
出身地:北海道旭川市
出身高校:北海道旭川東高等学校
プロ入会:2018年
所属プロ団体:最高位戦日本プロ麻雀協会
所属リーグ:C3リーグ
所属Mリーグチーム:赤坂ドリブンズ
丸山奏子の経歴
丸山奏子さんはもともとアルバイトで雀荘ウエイトレスの仕事をしていたところ、麻雀に興味を持つようになり休憩時間に麻雀ルール本を読んだりネット麻雀をするように。
麻雀のおもしろさに目覚めると、フリーで他所の雀荘に通うようになりさらに腕を磨き始めます。
その後、2018年に最高位戦日本プロ麻雀協会に入会すると、プロ入り2年目の2019年7月、Mリーグドラフトで赤坂ドリブンズから指名を受けます。
男女混合義務化により女性獲得が必須だっという事情はあるものの、麻雀プロになってからまだ日も浅く実績もない丸山奏子さん将来性が高く評価されたようです。
赤坂ドリブンズのメンバーは丸山奏子さんの他に
園田賢
村上淳
鈴木たろう
越山剛
デビュー戦となった2019年10月29日の試合では、多井隆晴、佐々木寿人、滝沢和典らと戦い、オーラス倍マンツモの大逆転トップをやってのけました。
■丸山奏子のMリーグ2019 個人成績
レギュラーシーズン 20位 ▲139.8pt
■丸山奏子のMリーグ2020 個人成績
レギュラーシーズン 20位 ▲103.9pt
セミファイナル 12位 ▲0.9pt
ファイナルシリーズ 7位 ▲13.8pt
丸山奏子が活躍しているMリーグの試合やタイトル戦はやはり映像で見たくありませんか?
AbemaTVならMリーグで戦うトッププロの麻雀が全て視聴できます。
麻雀以外のコンテンツ(映画、アニメ、ドラマ、スポーツ、バラエティなど)も豊富にラインナップされていて、リアルタイムでの視聴なら登録の必要もなくすべて無料。
テレビと同じ感覚で楽しめますが、もし
「放送時間を逃してしまった!」
「過去の番組も見たい!」
という場合にはABEMAプレミアム14日間無料体験なら月額960円がタダで見放題です。
無料体験期間中に解約すればお金は一切かかりません。
私も実際、登録してから余裕をもって13日目に解約手続きをしたところ、カードから引き落とされることはありませんでした。
今すぐポチってAbemaTVの無料体験に申し込みをするにはこちら
丸山奏子のツイッターやインスタグラム
丸山奏子のツイッター
@pinpin_maruko
丸山奏子のインスタグラム
@maruko.ochibi
丸山奏子のフェイスブック
丸山奏子の高校や大学など学歴は?
丸山奏子さんの通っていた高校については正式には学校名は明らかになっていないものの、谷翼プロと同郷で高校が一緒とのこと。
調べてみると旭川出身の谷翼プロは「東高出身です」と話していることから北海道旭川東高等学校に通っていたとみて間違いなさそうです。
丸山奏子さんは高校卒業した2011年、18歳の時に大学進学のために上京しています。
友人の誘いでアマチュアの大会に出場するようになったのは大学生の頃で、調べてみると同じMリーガーであるKADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳選手と同じキャンパスということが判明。
岡田紗佳選手が青山学院大学を卒業しているので、丸山奏子さんの大学は同じ青学かもしくは同じキャンパスになる青山学院女子短期大学のどちらかになりそうです。
丸山奏子の身長・体重は?
丸山奏子さんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は147㎝です。
丸山奏子の彼氏・結婚は?
丸山奏子さんは好きなタイプについて「肉が好きで、優しさが嫌味っぽくない人」と話していますが、身長187cmを誇る初代最年少Mリーガー・松本吉弘プロが彼氏ではないか?と噂になったことがあるようです。
美男美女同士でお似合いなのは間違いありませんが、丸山奏子さんの彼氏でもなければ結婚しているわけでもありません。
ちなみに、丸山奏子さんはさんは赤坂ドリブンズのチームの先輩達もなんと恋愛対象になると話しています。
丸山奏子の年収は?
丸山奏子選手は麻雀プロになる前は一般企業に務めるOL。
その会社に内定をもらったきっかけは、丸山奏子さんが最初に働いていた雀荘のお客さんの中に、その会社の人事部長の方がいたことから。
就活中ということでその会社の面接を受けてみたところ、まさかの内定を得ることになり、不動産会社に就職。
入社初日に「麻雀部」の部長に任命されると仕事のが終わ理に歯「麻雀部」の活動としてアマチュアの大会出場していたそうです。
ドラフト指名後、丸山奏子さんは会社を退職していますがMリーグでは最低年収は400万円以上と定められています。
ちなみにMリーグの賞金は
優勝 5000万円
準優勝 2000万円
3位 1000万円
となっていて、賞金をチームで分け合うことになります。
優勝5,000万円なので仮に手元に入ったのが10%だったとしてもそれだけで500万円になることから丸山奏子さんの年収は限りなく1000万円に近い水準ではないかとみられます。