3月31日のセンバツ甲子園・高校野球準決勝、明豊高校と中京大中京高校は「5―4」で明豊高校が勝利しましたが、明豊ライト山本のユニフォームが破れるアクシデントがありました。
明豊高校でユニフォームが破れる!野球部ライト山本晃也選手が破れたユニフォーム交換
【センバツ】明豊ライト山本の背番号が試合中に9から3に変更 ダイビングでユニホーム大きく裂ける
背番号9で登録されている明豊の山本晃也外野手(3年)が、アクシデントで違う背番号のユニホームで右翼への守備についた
9回の守備で先頭の加藤の右翼前への当たりでダイビングするも捕球はできず。ユニホームは大きく裂けるように破れ、グラブも外れたままボールを追い、内野へと送球した。一度ベンチに戻ると、途中交代していた背番号3の竹下聖人内野手(2年)のユニホームを着て守備についた。
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