メルカリで取引メッセージに絵文字(スタンプ)が使えなくなった?
メルカリの商品購入後のメッセージ欄のスタンプ機能はなくなってしまったのでしょうか?
メルカリ|取引・商品購入後メッセージに絵文字(スタンプ)機能を追加
メルカリで商品購入後あんど取引メッセージに絵文字(スタンプ)が使えるようになりました。
スタンプの絵柄は「ハート」「笑い」「爆笑」「お願い」「クラッカー」などとなっていて、取引に関するメッセージのやりとりの時に雰囲気も柔らかくしたり、やることリストからも通知が消える機能も。
メルカリ|商品購入後メッセージ欄の絵文字(スタンプ)なくなった?使えない?
メルカリで取引メッセージに使える絵文字(スタンプ)について使えなくなった?という声が増えています。
調べてみると、Androidのみで障害が発生しているようです。
取引メッセージへのリアクションボタンが表示されなかったり、取引メッセージに対して絵文字でのリアクションを行うと、アプリが強制終了する。といった不具合が発生しているようです。
なお、Webサイトでは通常どおり、取引メッセージへのリアクションボタンを利用可能ということで、復旧するまではWebサイトで代用するしかなさそうです。
メルカリ|取引・商品購入後メッセージの絵文字(スタンプ)機能について
メルカリのメッセージに新しく追加された「リアクション」機能は、メッセージにスタンプで返信できる機能です。商品の取引画面で、相手からのメッセージに対して、5種類のスタンプを送ることができます。
■リアクション機能のメリット
簡単に返信できる: 従来のように文章で返信するよりも手軽にメッセージに反応することができます。
意思表示ができる: 「メッセージを見たよ」という意思表示や、「ありがとう」などの気持ちを伝えることができます。
取引をスムーズにできる: メッセージのやり取りが簡略化され、取引がスムーズに進みます。
■リアクション機能の使い方
取引相手からのメッセージを開きます。
メッセージの下にある「スタンプ」ボタンをタップします。
送りたいスタンプを選択します。
「送信」ボタンをタップします。
リアクションを送ることで、相手に自分がメッセージを見たことを伝えることができ、トラブルを避けることもできます。例えば、相手からのメッセージに何の返信もないと、相手がメッセージを見てくれたかどうかがわからず不安になることがありますが、リアクションを送ることでその不安を解消することができます。
しかし、注意点もあります。絵文字を連発するのは避けるべきです。メルカリのやり取りは取引相手とのコミュニケーションですから、フレンドリーながらもビジネスライクな対応が望まれます。相手が不快に感じる可能性もあるので、絵文字の使い方や頻度には注意が必要です。