ミルコロエイジングヨーグルトの賞味期限は?口コミは?

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ミルコロエイジングヨーグルト(MILK’ORO Aging Yogurt)は、熊本のオオヤブデイリーファームが独自の技術で製造・販売するヨーグルト。

まるでレアチーズのような濃厚クリーム層とトロリとして酸味あるヨーグルトの2層ヨーグルトの味わいが楽しめます。

それでいてミルコロエイジングヨーグルトは、通常のヨーグルトの3000個分にも相当する乳酸菌が含まれ、健康やアンチエイジングに効果が期待される天然のオメガ3脂肪酸をたっぷり含む健康食品でもあります。

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ミルコロエイジングヨーグルトの賞味期限は?

ミルコロエイジングヨーグルトは無添加で保存料が使われていないため、長期保存にはむいていません。

ミルコロエイジングヨーグルトは、濃厚な美味しさをそのまま味わってほしいという生産者の想いもあり、原材料は完全遺伝子非組み換え飼料で育てたジャージー牛の生乳100%と甜菜糖だけ。

甜菜糖とはオリゴ糖の原料となる作物。オリゴ糖は通常の砂糖とは違い体に吸収されて脂肪として蓄積されることなく、腸に生息する乳酸菌のエサとなる糖分で体を温める効果もあるそうです。

添加物不使用のミルコロエイジングヨーグルトの賞味期限は「製造後21日」となっていて、開封後は要冷蔵10度以下で、なるべく早く食べきる必要があります。

ただミルコロエイジングヨーグルトのお得な購入方法は3個セットで申し込むことになりますが、大家族でもなければ消費期限内に一度に食べ切るのは難しいものがあります。

賞味期限内にミルコロエイジングヨーグルトを食べ切れるかどうか心配かもしれませんが、ミルコロエイジングヨーグルトは実は冷凍庫で保存可能です。

もちろん、2か月も3か月も賞味期限が長くなるわけではなく、冷凍保存でも酸化によってミルコロエイジングヨーグルトの劣化は進んでしまい、腐ったり傷んだりすることはなくても風味は落ちてしまう点は注意が必要です。

もう一つ気になるのはミルコロエイジングヨーグルトに含まれる大量の乳酸菌ですが、乳酸菌は0℃以下で冷凍保存されても冬眠状態になるだけなので心配はいりません。

冷凍保存から取り出して食べる時は、清潔なスプーンで取り出しゆっくりと常温で解凍するだけ。

冷凍したまま食べても乳酸菌の効果は落ちることなく、適度な温度まで温まると目を覚まして、元のとおりに活動を始めます。

そもそも乳酸菌は死んでいても腸の働きを整える効果がゼロになるわけではありません。

仮に乳酸菌が死んでしまっていても、お腹の中の善玉菌(主に乳酸菌)のエサとなるため、乳酸菌の生死を深く考えなくても大丈夫です。

ミルコロエイジングヨーグルトは、溶けかけのヨーグルトもフローズンヨーグルトのように食べても食感がシャリシャリして美味しいですよ。

ミルコロエイジングヨーグルトの口コミは?

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