宮下朝陽選手は北海高校の野球部に所属する野球選手で、中学時代からチームの中心として全国大会出場を経験。
2021年には夏の甲子園出場を果たしドラフト候補として名前が挙がる宮下朝陽さんの気になるプロフィールをまとめています。
宮下朝陽の進路・ドラフト査定・評価は?
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宮下朝陽wikiプロフィール
名前:宮下朝陽(みやした あさひ)
出身地:北海道黒松内町
生年月日:2004年1月26日
年齢:17歳
身長:182cm
体重:79kg
投打:右投右打
ポジション:遊撃
通算本塁打:12本
小学校:黒松内小学校
出身中学:黒松内中学校
出身高校:北海高校
経歴:黒松内スターズ → 余市リトルシニア → 北海
宮下朝陽選手は幼稚園時代から極真空手を習っていて、小学校二年生の時には全道大会に出場経験があります。
野球を始めたのはおそらく全道大会が札幌で行われ、そのついでに札幌ドームで北海道日本ハムの試合を観戦したことから。
宮下朝陽の経歴
宮下朝陽選手は北海高校に進学すると1年夏からベンチ入り。
夏の選手選手権予選では、4番サードとしてスタメン出場すると初戦の石狩翔陽戦では2安打2打点、準々決勝の国試債情報高校との対戦では先制の2塁打を放ちチームの勝利に貢献(9-10)
1年生の秋からショート(4番)に定着しますが札幌ブロック初戦の札幌第一戦で敗戦。
翌2年夏の南北海道大会ではチームが札幌日大戦で敗戦となりベスト8に終わる中、初戦の函館工業戦でホームランを放つなど2戦5安打と活躍。
2年時秋の新チームからは主将を任されると、札幌ブロック予選では全4試合に出場し3発12打点を記録し全同大会出場へとチームをけん引。
代表決定戦・立命館慶祥戦(6-1)で右越えソロ弾を含む1試合2発で
続く全道大会では主に4番としてチームを牽引し、準々決勝の札幌日大戦で2安打2打点を挙げるなど活躍。
決勝戦の旭川実業戦では、田中楓基から二塁打を放つなど活躍し通算・打率.474点5で10年ぶりVを達成。
3年春の選抜で全国デビューするも、神国附に10回2-3で敗れ初戦で敗退。
3年夏の南北海道大会ではチームの主力として甲子園出場に大きく貢献しました。
■宮下朝陽の主な成績
20夏南北海道:2試合、打率.625、0本塁打、3打点、0三振、出塁率.700、OPS1.700
20秋北海道:5試合、打率.474、0本塁打、5打点、2三振、出塁率.545、OPS1.124
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宮下朝陽のツイッターやインスタグラム
宮下朝陽のツイッター
宮下朝陽のインスタグラム
宮下朝陽のフェイスブック
宮下朝陽の出身中学や小学校は?
宮下朝陽さんの通っていた学校は次のとおりです。
小学校:黒松内小学校
出身中学:黒松内中学校
出身高校:北海高校
黒松内小学校をホームとする黒松内スターズで野球を始めると六年生時には日本ハムジュニアに選出されています。
黒松内中学校では余市リトルシニアでプレー。四番として全国出場を経験しています。
中学1年生から3年連続でリトルシニア日本選手権大会出場を果たし、中学3年生ではジャイアンツカップにも出場しています。
宮下朝陽の身長・体重は?
宮下朝陽さんの身長体重は次のとおりです。
身長:182cm
体重:79kg