モンハンnowでツィツィヤックが強くて勝てない!
春景裂く乱入者のイベントで鳥竜種の中型モンスター・ツィツィヤックが登場しましたが、弱点属性は?
閃光を浴びると画面が真っ黒になり一時的にツィツィヤックの姿もまるで見えなくなりますが倒し方は?
ツィツィヤック弱点属性・基本情報|モンハンnow
種族 鳥竜種
別名 眩鳥
出現エリア 砂漠
破壊可能部位 頭
弱点属性:雷・氷
モンハンnowでツィツィヤックの弱点はプケプケ、ジュラトドス、リオレイア、リオレウス、リオレイア亜種などと同じく雷及び、ディアブロス、ディアブロス亜種、ラドバルキン、ジンオウガ、リオレウス亜種と同じく氷です。
序盤から作成、強化がしやすいトビカガチ武器がおすすめです。
■ツィツィヤック素材一覧
星1 眩鳥の良質な発光膜
星2 眩鳥の鱗、眩鳥の皮 、眩鳥の爪 、眩鳥の発光膜
星3 竜玉のかけら
星4 眩鳥の良質な皮(追加)
ツィツィヤック強い?勝てない!倒し方は?モンハンnow
モンハンnowでツィツィヤックは閃光に当たると行動不能になるため要注意ですが、閃光は前方に向かって放たれるだけで、後ろに回りこむようにしましょう。
なお、どうしてもツィツィヤックに勝てない場合は、緊急クエストは設定画面の下の方でレベルを下げられます。ただ、フィールドには影響が無いようです。
実際にレベルを下げて倒すと以前と同じようにストーリーが進むだけで、すぐにフィールドに次のレベルのモンスターが増えるということは、なさそうです。
ツィツィヤックとは?
ツィツィヤックは、モンスターハンターワールド:アイスボーンに登場する鳥竜種モンスターです。
■生態
紫がかった紺色の鱗と、頭から尻尾にかけて立ち並ぶ小さな突起、そして頭部に備えた一対の触角のような器官が特徴
飛行能力を持たない鳥竜種の中では比較的大柄
肉食性で、鋭い牙で獲物を捕食
陸珊瑚の台地を徘徊
強靭な脚力で高低差も苦にせず駆け回る
持久力や瞬発力も高く、陸上での運動能力は鳥竜種の中でも上位
四肢には湾曲した鋭い爪を備え、特に後脚による攻撃が強力
時折無造作に地面を蹴り払い、爪痕を刻み込む
頭部の触角状の器官は「発光膜」と呼ばれる器官で、鼻上の甲殻の隙間にある発光器官から生じる閃光を反射
この閃光は非常に強烈で、相手の目を眩ませて隙を生じさせる
この閃光を獲物を狩る際や外敵との戦闘に多用するため、《眩鳥》の別名でも呼ばれる
主に飛行中の翼竜に向けて閃光を放ち、平衡感覚を狂わせ、墜落させたところを仕留めて捕食
閃光は滞空する飛竜をも撃墜
ツィツィヤックを狩猟する際にはやはりその閃光に注意を払う必要がある
強者が相手であるほど閃光を多用
しかし、ツィツィヤックの発光膜は基本的に前方へ扇子状にしか光を放つ事ができず、正面方向にしか閃光は広がらない
つまり、ツィツィヤックの正面を避けるように立ち回れば、比較的楽に閃光の影響から逃れる事ができる
閃光を放つ際には逐一器官を大きく展開しなければならず、咄嗟に放つ事はできない
発光器官は強度はそれほどでもないため、頭部を集中的に攻撃されると損傷
閃光の有効範囲が狭まる、最悪の場合は閃光を放つ事自体ができなくなってしまう
小型牙竜種「シャムオス」とは敵対関係
複数頭のシャムオスがツィツィヤックを襲撃
逆にシャムオスが仕留めた獲物をツィツィヤックが強奪
自分よりも体格で勝る大型の飛竜などと相対した場合でも直ぐには撤退せず、閃光を多用して対抗
体格で劣るため、正面から激突すると旗色は悪い
■素材
頭部の発光膜の印象が強く残りがちだが、ツィツィヤックの素材はいずれも鮮やかな色合いの中に独特な光沢感
丹念に磨き上げれば太陽光を反射して眩いほどの輝きを放つ
細かな棘が生え揃った鱗や鋭い爪などで加工を施された武具は、見た目の美しさだけでなく機能面でも十分な性能
■その他
MHWorldから登場
中型モンスター
別名は「眩鳥」
鳥竜種でありながら嘴も羽毛もほとんど見受けられない
同じ新大陸出身のクルルヤックと比べると鳥らしくない
閃光攻撃を得意とするゲリョスと共通点
掻鳥クルルヤックとは名前、および外見的特徴が類似
群れを形成せずに単独でフィールドを徘徊
前脚が特徴であるクルルヤックと比べ後脚による攻撃に傾倒
顔立ちもどこか剽軽なクルルヤックと異なり、悪賢そうな目が特徴
MHW以降に公開された生態樹形図によって2種とも「ヤック科」に分類される、正真正銘の近縁種である事が判明
風吹き抜ける「陸珊瑚の台地」は飛竜種や翼竜種など飛行を得意とするモンスターが多い
飛行できないツィツィヤックは、閃光攻撃を多用して適応
特に翼竜の群れに向けて閃光を放ち、自慢の脚力で仕留め捕食
パオウルムーなど大型モンスターに対しても閃光攻撃で対抗
ラフィノスを閃光で叩き落す生態は「翼竜に掴まる」移動時には厄介
閃光攻撃は範囲が広い