村木宏衣さんは「奇跡の頭ほぐし」で知られるアンチエイジングデザイナーで、主に体のゆがみを矯正して、しわを伸ばしたりたるみを引き上げて若見せする方法を提案。
実際に村木宏衣さんの頭ほぐしにはどのくらいの効果があるのか口コミを調べてみたほか、アメージングローラーに関する情報をまとめています。
村木宏衣の村木式 頭ほぐし口コミは
村木宏衣さんは自身のアンチエイジングサロン「Ache by style m 」ではカウンセリングシートをベースに顔や身体の歪みについて分析され、全身が見える鏡の前で現状をしっかり確認しながら個別のメニューで取り組んでいくことになります。
住所:東京都中央区銀座7-5-5長谷川第一ビル5階B
電話:03-6288-5225
営業時間:11:00~20:00(平日)、10:00~19:00(土、日、祝)
定休日:無休 (村木さんの施術は月、金のみ)
HP:http://ache.tokyo/
施術内容は、下記のとおりです。
●村木宏衣による若返り小顔矯正 60分(初回のみ90分) 36,000円
ゴッドハンド村木さんによるオールハンドの施術。骨の歪みを整えるだけでなく筋肉、リンパにアプローチ。目は大きく、鼻筋は高く、頬骨の張り出しを整えて卵型のフェイスラインを目指す。初回は問診もあるので、施術60分+問診30分。
*施術内容:背・肩・肩甲骨の調整→小顔矯正→骨盤リセット
*ほかの施術者による若返り小顔矯正は60分22,000円
●目もとぱっちりスッキリ 60分 15,000円
目のくま、たるみ、シワの原因の眼精疲労を根本改善させるメニュー。ヒアルロン酸などの美肌成分を最新のマシン「ケアシス」によって浸透させる。眼筋整骨マッサージで目の周りのコリをほぐし、老廃物を流す。目の周りのエイジングサインが気になる方におススメ。
*施術内容:クレンジング→ケアシス→目元ほぐし→眼筋整骨マッサージ→肩甲骨、肋骨リセット→首・頭皮マッサージ
●村木宏衣によるパーソナルレッスン 60分 15,000円
悩みの部位の現在の状態を入念にチェックし、顔、身体の癖や歪みを診断。
施術に取り入れられているセルフメソッドを直接、パーソナル指導。
村木宏衣のアメージングローラーの効果は?
村木宏衣さんの頭ほぐしの施術に匹敵する効果を実感できる用に開発された美容ローラーがアメージングローラーです。
筋肉のコリを深部からほぐし、プロの指圧レベルのトリートメントが叶う。お風呂での使用OK。顔や首を適当にコロコロするだけでむくみ解消に。
使い方は、
ローラーをあごに当てて耳までほうれい線から耳上の毛の生え際まで転がす
鎖骨から首の筋肉に沿って上にいき白ボール2つで耳を挟む
と簡単な手順ながら驚くほどむくみが改善してくれます。
ローラーがなくても、人差し指と中指で、耳の前側と後ろ側を上から下へV字を描くように20回さするだけでむくみがスッキリ!
「昔はこんな風じゃなかったのに・・・」と、年齢と共にだんだん目尻が下がってきたり、笑顔を作ろうにもシワばかり深く刻まれきたおぼえがある人
口元はへの字にになり綺麗に笑えていない気がする人には特にアメージングローラーがオススメです。
アメージングローラーは老け顔の原因となる顔の筋肉の疲れ(コリ)を効果的に解消してくれrます。
筋肉は疲れると固まり、下がってしまう性質をもっていることから、アメージングローラーで顔の筋肉の疲れほぐすことで表情筋に活力を与えることができます。
続ければ続けるほどリフトアップや柔らかな表情づくりを協力にサポートしてくれます。
村木式整筋エステを自宅で簡単に体験できアメージングローラーはメーカー希望小売価格は1万円以上となっていますが、amazonなどで通販購入すると、1万円以下で購入できます。
アメージングローラーの開発者である村木宏衣さんに直接施術をしてもらう場合、
●若返り小顔矯正 60分(初回のみ90分) 36,000円
●目もとぱっちりスッキリ 60分 15,000円
●村木宏衣によるパーソナルレッスン 60分 15,000円
といった料が発生します。
しかも1回払えば済むわけではなく、同料金で5回、10回と継続して施術をしてもらう必要があります。
コストパフォーマンスは比較をするまでもなく、アメージングローラーの方が優れていると言えるでしょう。
筋肉が硬直すると、血液やリンパの流れを阻害し、肌そのものの老化も招くという。
「血液やリンパの流れが滞ると、周辺には余分な水分や老廃物がたまり、むくみます。すると筋肉の動きはさらに悪くなり、細胞には十分な酸素や栄養が行き渡らずに、新陳代謝の働きが低下。深層にある筋肉が硬直していると、こうした皮膚を支えきれず、ハリがますます失われてしまうのです」と村木さんは話す。
あごの関節には、固いものを食べるときで20~30kg、睡眠中の歯ぎしりでは100kgもの負荷がかかるとされる。その結果、そしゃく筋の中でも大きな「咬筋」が緊張し、顔をゆがめて口角を下げる原因に。特に咬筋の下部は硬くなりやすいため、念入りにほぐすのがポイント。
口角の下がり
(1)咬筋に反対の親指を引っかけて固定
ほお骨の下に反対側の親指の腹を当て、口を軽く開け閉めして動く太い筋肉(=咬筋)のへりに引っかけて圧をかける。4本の指は軽く握り、人差し指の側面をエラの骨に引っかけて固定。
(2)筋肉をとらえて「あぐあぐ」と口を開け閉め
両側から咬筋をはさんで親指でしっかり押さえながら、「あぐあぐ」と口を開け閉めして6セット繰り返す(声は出さなくてOK)。
●筋肉に沿って計3カ所+反対側も
ほお骨の真下~あごの上まで、親指を下にずらしながら3分割して繰り返し、反対側も同様に。
村木宏衣のアメージングローラーの口コミは?