ジウ父を殺した犯人は誰?黒幕は?マイネーム:偽りと復讐ネタバレ

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
デフォルト 0未分類

ネットフリックスの韓国ドラマ『マイネーム:偽りと復讐』では、ヒロインのジウが父を殺した犯人を見つけるために、組織の力を借りて警察に潜入捜査をしていきます。

次第に明らかになっていく黒幕の正体と華麗なアクションシーンで爆発的にヒットしている「マイネーム:偽りと復讐ネタバレ」の黒幕・犯人は誰なんでしょうか?

■マイネーム:偽りと復讐あらすじ
自分のすぐそばで命を奪われた父。たとえどんな代償を払うことになろうとも必ず仇(かたき)を討つと誓った娘は、犯罪組織のボスの後ろ盾を受け、警察へと潜入する。

マイネーム: 偽りと復讐 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
自分のすぐそばで命を奪われた父。たとえどんな代償を払うことになろうとも必ず仇(かたき)を討つと誓った娘は、犯罪組織のボスの後ろ盾を受け、警察へと潜入する。
スポンサーリンク

ジウ父を殺した犯人は誰?黒幕は?マイネーム:偽りと復讐ネタバレ

■マイネーム:偽りと復讐の放送話

1話「父が殺された誕生日」

2話「ヤクザから刑事に」

3話「船上の銃弾」

4話「チャ・ギホの罠」

5話「チェ・ムジンの無謀な救出」

6話「父ドンフンの正体」

7話「すべての秘密を暴露」

最終回8話「復讐の結末」

■キャスト

 ハン・ソヒ       ユン・ジウ(オ・ヘジン)

 パク・ヒスン      チェ・ムジン (トンチョン派ボス)

 アン・ボヒョン     チョン・ピルト(麻薬捜査課、刑事)

 キム・サンホ      チャ・ギホ  (麻薬捜査課チーム長)

 イ・ハクジュ      チョン・テジュ (トンチョン派No2)

 ユン・ギョンホ     ユン・ドンフン (ジウの父、ムジンの親友)

ネットフリックスの韓国ドラマ『マイネーム:偽りと復讐』は父親を殺した犯人を見つけるために、娘のジウがかつて父と親友関係だったチェ・ムジンの組織に入り「オ・ヘジン」という新たな名前で警察に潜入。

警察内部でチョン・ピルトやチャ・ギホなどの協力を得て父の命を奪った犯人・黒幕へと近づいていきますが、その正体は6話「父ドンフンの正体」で(ほぼ)明らかになりました。

トンチョン派の元組織員、ト・ガンジェから送られてきた封筒には、父・ドンフンが写っている警察の集合写真が入っていました。

父の本名は死んだとされるソン・ジュンスで、警察だった父はチェ・ムジンの組織に潜入捜査をしていたのでした。

ただチェ・ムジンから絶大な信頼を得るようになるものの、正体がバレてしまったことからチェ・ムジンの手によってジウの父は殺されることになります。

チェ・ムジンはジウに対して「ドンフンは警察の手先だったがこちらに寝返った」「ドンフンを殺したのは、逆上した麻薬課のチャ・ギホ」と言っていますが、これはチェ・ムジンによる苦し紛れの言い逃れだったとみられます。

ストーリー中のチェ・ムジンの言動を見るからに、チェ・ムジンは本当にドンフンのことを信頼していたことがわかり、ドンフンを殺したのも組織の厳しい戒律を自ら破ることができなかったことから。

親友を自らの手であやめてしまったチェ・ムジンは葛藤に悩み、ユン・ジウに格闘銃を徹底的に教え込んだのは最終的にはジウとの真剣勝負で殺されることを臨んでいたのかもしれません。

『マイネーム:偽りと復讐』ではその後、チャ・ギホがテジュに寄って意識不明の重傷を負わされたり、チェ・ムジンが自首してジウを攪乱させるといった小細工を仕掛けていきます。

ジウはいつの間にか恋仲になっていたピルトと大人の関係になったり、ピルトはチェ・ムジンに射殺されたりしますが、最後はチェ・ムジンとジウによるナイフでの1対1の対決となります。

ヘジンは何ヵ所も刺されながらも、チェ・ムジンを仕留めると、ピルトと彼の妹の墓にお参りをして姿を消すのでした。

ちなみに、チェ・ムジンはジウの父・ドンフンと仲良く映っている写真を大切に残していたことも最後の対決シーンで明らかになります。

タイトルとURLをコピーしました