ミュゼ紙ショーツ終了|どこに捨てる?どこまで着替える?

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脱毛サロン「ミュゼ」で紙ショーツの提供終了になりました。

紙ショーツがなくなった後、自身の下着を着用したままの施術になるのでしょうか?どこまで着替える?

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ミュゼ紙ショーツ終了|どこに捨てる?

脱毛サロン「ミュゼ」で紙ショーツの提供終了になりましたが、無料での提供をしなくなっただけで、希望者は紙ショーツを100円で購入になります。

紙パンツも値上がりしているので、今までのように消耗品を使うのは止めて削減していくのではないでしょうか。

心配ならドラッグストアに高齢者用の紙パンツがあるので自前で用意するのも良いでしょう。

ミュゼの紙ショーツ終了はコストダウンの目的もあるのでしょうが、ただ、機械か反応して火傷のリスクを減らす目的もあるようです。

なお、ミュゼで渡される紙ショーツがピンク色のものの時と紺色のときのものがありますが、紺はVライン専用ショーツ
(ピタッと細い作りをしているので動かさず施術できる)

ピンクはIOなど他のデリケート箇所をする方にも使えるショーツ
(大きめで片側に寄せたりできる)

スタッフによってこっちが施術しやすい、やりにくいがあるようです。

背術後の髪ショーツはロッカー内ににゴミ箱があるはずなのでそこに捨てるようにしましょう。

そのまま捨てるのは気が引ける場合はティッシュに包んで捨てると良いでしょう。

ミュゼ紙ショーツ終了|どこまで着替える?

ミュゼで脱毛を受ける際ガウンを渡されますが、紙ショーツがなくなった後、用意をしていなければ何も履かずにガウンのみで施術を受けることになります。

下着はすべて脱いで紙パンツに穿き替えてバスローブで待つようになりますが、ブラジャーは肘上だけならブラ着用で大丈夫ですが、背中をするなら外さないといけません。

ブラをしていると生地や肩紐が邪魔になって施術がきちんとできない場合があるためです。

リフティング(皮膚を指で押さえて均一にレーザーが当たりやすくすること)しにくくなります。

なお、着替える時は個室で、その時はスタッフさんもいません。

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