長岡武司さんといえば明石家さんまさんの番組「ホンマでっか!」に婚活の専門家としてたびたび出演をしていますよね。
婚活を含め女性のライフステージに関してアドバイス・情報発信する仕事をしている長岡武司さんの気になるwiki経歴やプロフィールを調査!
さらに結婚した嫁と離婚した理由についてもまとめています。
長岡武司wikiプロフィール
生年月日:1985年
年齢:35歳(2020年数え年)
出身地:新潟県長岡市
中学・高校:桐光学園 中学校・高等学校(推定)
最終学歴:青山学院大学国際政治経済学部
長岡武司さんは生まれたばかりの2歳からアメリカのテキサスで育ち7歳の頃に帰国。
アメリカでも日本語学校に通っていたものの、いざ日本に来てみると言葉が通じずに苦労をしたようでデス。
ただ小学3-4年生の頃には話せるようになり、中学ではモノマネで友達を笑わせるまでになり、
学校では成績がトップクラス。
高校くらいまで偏差値戦争で勉強の毎日だったそうですが、大学の頃は特に何も考えずテニサーという名の飲みサークルで呑んだくれていたそうです。
長岡武司の経歴
岡武司さんは大学卒業後、映画やドラマを作る制作会社に契約社員で入り、映像のプロデュースアシスタントをするも、ハードワークがたたって体を壊してしまい退職。
半年ほどの派遣バイトを経験したのちに、未経験からのプログラミング研修を経て国産ERPパッケージを手掛ける「ワークスアプリケーションズ」ITコンサルタントとして入社し、
人事・給与・ワークフローといった領域の業務システム改善に携わります。
こうした経歴を歩む中で、婚活コンサルタントの澤口珠子さんをプロデュースする事業開発責任者となり現在は
愛に寄り添うテクノロジー紹介メディア「「LoveTech Media」」を運営するあいテクテク株式会社 代表取締役社長に就任。
LoveTech Media編集長・ライターとして「恋愛/結婚」「妊娠/出産」「育児/教育」「家族生活」「医療/福祉」「社会課題」という6テーマについて情報発信を行っています。
他にもNPO団体「」NPO法人日本教育福祉振興支援協会」の代表理事長もしており夫婦関係向上・出会い促進・情報リテラシー向上の3軸で活動をしています。
■長岡武司の受賞・採択実績-
宣伝会議主宰「編集者・ライター養成講座 東京教室36期」卒業制作最優秀賞受賞
メディアインキュベーション主宰「メディアアクセラレータ」第1期生採択(LoveTechMedia)
長岡武司のツイッターやインスタグラム
長岡武司のツイッター
@nagaoka4keta
ツイートなし
長岡武司のフェイスブック
@takeshi.nagaoka.14
長岡武司の高校や大学など学歴は?
長岡武司さんは7歳の時にアメリカから帰国をしていますが、出身地の新潟県長岡市ではなくどうやら神奈川県に移り住んでいたようです。
というのも、長岡武司さんは中学から中高一貫の私立学校に通っているものの
新潟県長岡市にある中高一貫校は公立のみで私立がありません。
さらに中等部では「技術工作部」に所属し燃費車を作ってはツインリンクもてぎで開催される大会出場していたとも話しており、
調べてみると「技術工作部」がある中高一貫校は神奈川県にある桐光学園 中学校・高等学校だけでフェイスブックにも桐光学園高等学校との記載があります。
大学は青山学院大学国際政治経済学部を卒業しています。
長岡武司の結婚した嫁は?子供はいる?
長岡武司さんは婚活コンサルタントの澤口珠子さんと2015年12月に結婚をしています。
長岡武司さんは純粋に出会いを求めてマッチングアプリPairsに登録したところ、リサーチ目的で登録していた澤口珠子さんがめぐり逢い、
出会ったその日にいきなりお店を3件はしごするほど意気投合。
澤口珠子さんにとって長岡武司さんはずっと年下で弟のような存在で肩の力を抜くことができたと話しています。
2017年には第一子である娘が誕生し、長岡武司さんは育児日記アプリ『パパっと育児@赤ちゃん手帳』を活用して育児記録を夫婦で共有しています。
長岡武司が離婚した理由は?
長岡武司さんは澤口珠子さんというパートナー得て、子供にも恵まれ私生活は順風満帆と思いきや実は2019年5月に正式に離婚届を出しています。
2015年12月の入籍から約4年で結婚生活にピリオドを打っているわけですが、この離婚はあくまでも「夫婦を卒業」という位置づけで、
今でも、澤口さんと長女が暮らす家に長岡武司さんは週に2日は泊まって家族3人で過ごしているし、澤口さんの仕事の一部も長岡武司さんがサポートを続けています。
長岡武司さんは元夫婦にとって結婚とか夫婦というのは法律上の形式と割り切って、2人がお互いに幸せな人生を過ごすことを考えた末の決断のようです。
離婚という決断に至る直前、澤口さんの事業の方向性が変わってきたことに伴い仕事で意見が衝突することが目立ち、私生活のケンカも増えていき、お互いにストレスをため込んでしまいます。
「このまま無理をするのは、お互いにとっても娘のためにも良くない」と婚活コンサルタントである澤口珠子さんの方から離婚を切り出したそうです。
結果的に澤口珠子さんの経歴には傷がつくどころかむしろ前向きな離婚は女性たちから評価を得られ、
私生活でも前述したとおり、関係が破綻する前に離婚を決断したおかげで、相手に対する信頼やリスペクトも損なわれずに済んだといいます。
住む家を失う形となった長岡武司さんはというと、現在は定額制住居サービス「HafH(ハフ)」や簡易宿泊所を転々とするライフスタイルを選び、
郵便物などは月額1万円で住民票が置けるサービス「ポケットレジデンス」を活用しているそうです。
長岡武司の年収は?
長岡武司さんの年収に関しては具体的な数字が語られたことはありません。
上場企業でもないので長岡武司さんが会社からもらっている給料を明らかにする義務はありませんが、会社以外にも講演活動やメディアへの露出があることから、長岡武司さんの給料は1000万円台とみて良さそうです。
もしくは会社からの給料は極力減らして、できるだけ会社の経費として食費などをカバーしているかもしれませんね。