ドラマ「何曜日に生まれたの」は物語の詳細は明かされていない「毎話様相が変わる謎だらけ」というドラマ。
俳優の飯豊まりえさんが主演を務めますが、原作となった小説や漫画はあるんでしょうか？オリジナル脚本？
何曜日に生まれたの（ドラマ）原作は？
飯豊まりえ ひきこもりに挑戦 野島伸司作品でプライム帯連ドラ初主演「気負わずに向き合いたい」
女優の飯豊まりえ（２５）がＡＢＣ・テレビ朝日系ドラマ「何曜日に生まれたの」（７月スタート。日曜、後１０・００）の主演を務めることが１３日、分かった。「１０１回目のプロポーズ」、「高校教師」、「ひとつ屋根の下」などを手がけた脚本家・野島伸司氏が地上波の連続ドラマとして５年ぶりに書き下ろすオリジナル作品。飯豊はプライム帯連続ドラマ初主演となる。
同作は、現在放送中の清野菜名（２８）主演の「日曜の夜ぐらいは…」に続くＡＢＣ制作の日曜ドラマ枠の第２弾。飯豊が演じるのはある出来事をきっかけに、１８歳から１０年間ひきこもり生活を送っている２０代無職の女性・黒目すい。そんな彼女に、高校の同窓会の招待状が届いたことから運命が動き出す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5410f63a884b0d2502c65440bcebbc0895714f
ドラマ「何曜日に生まれたの」は18歳から10年間ひきこもり生活を続ける無職の主人公・目黒すいが高校の同窓会の招待状が届いたことから人生が動き出し、次第にすいの過去も明らかになっていくというストーリー。
ドラマの原作となる小説や漫画はなくオリジナル脚本です。
脚本かはこれまで『101回目のプロポーズ』（フジテレビ系）、『高校教師』（TBS系）、『ひとつ屋根の下』（フジテレビ系）などを手がけてきた野島伸司さん
何曜日に生まれたの（ドラマ）脚本は野島伸司
本名：野島伸司(のじましんじ)
生年月日：1963年3月4日
年齢：60歳
出身地：新潟県(埼玉県育ち)
血液型：A型
出身高校：さいたま市立浦和高等学校
出身大学：中央大学法学部政治学科（中退）
野島氏の言葉によると「脚本家になりたかったわけではなく、何かになりたかった」とか。
酒井法子さんや桜井幸子さんなど、野島伸司さん自身が脚本を手掛けたドラマに出演した女優さん達との交際が噂されて、“主演女優キラー”と呼ばれたこともあります。
何曜日に生まれたの（ドラマ）あらすじ
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■飯豊まりえコメント
「何曜日に生まれたの」への出演が決まった際の率直な感想は？
脚本の野島伸司さんには十代の頃から、ドラマ「アルジャーノンに花束を」や「パパ活」でお世話になっていました。その中でも「パパ活」は、初めて主演を務めさせていただいた、とても思い入れのある作品です。再び、野島さんやプロデューサーの清水さんにお声をかけていただき、私でいいのですか。と驚いたと同時に、とても光栄に思いました。
