トウモロコシ迷路(練馬・練馬)の場所・アクセスは?料金や住所は?
東京都練馬区東大泉にある加藤トマトファームでは2020年からトウモロコシ迷路を始めたところ大きな反響を呼ぶようになります。
「ナニコレ珍百景」でも紹介されたトウモロコシ迷路(練馬・練馬)の気になる場所・アクセスや料金などをまとめています。
トウモロコシ迷路(練馬・練馬)の場所・アクセスは?
東京・練馬でトウモロコシ迷路をやっているのは「トマト農園」を営む加藤トマトファーム。
2020年からとうもろこし約1万5,000本による巨大迷路を期間限定で遊休農地にオープンしていて、迷路だけではなく、とうもろこしの収穫体験もできます。
営業期間あh毎年7月中旬から下旬の1週間程度。
とうもろこしが無くなり次第終了してしまうということで、シーズンが近づいてきたらトウモロコシ迷路をやっている加藤トマトファームのホームページなどをこまめにチェックしたほうが良さそうですね。
■場所
住所:東京都練馬区東大泉7丁目34
■問い合わせ
インスタグラム:@kato_tomato_farm
■アクセス
西武池袋線大泉学園駅南口から徒歩約15分
練馬区立大泉井頭公園の東側すぐ
池袋駅から西武池袋線大泉学園駅までは電車で約40分ほど。
■営業時間
14時~17時(予約不要)
■駐車場
なし
近隣にコインパーキングあり
■駐輪場
あり(は受付の奥)
※ベビーカー置き場もあります
トウモロコシ迷路(練馬・練馬)の料金・入場料は?
トウモロコシ迷路は人気があり入場する前は行列ができていることもありますが、迷路に入ると広い敷地のため、ほとんど他の人に合わずにゴールできます。
スタートからゴールまでだいたい10~15分が目安になります。
気になるトウモロコシ迷路の料金は
入場料のみ 300円
入場料・収穫体験(とうもろこし2本) 500円
となっていて、とうもろこし1本追加毎に200円となっています。
トウモロコシ迷路(練馬・練馬)の品種は「おひさまコーン」
「背丈が高く育ち、身は長くて甘みが強い」という。
ちなみに、トウモロコシ迷路を手掛けている加藤トマトファームではもちろんトマトの栽培・販売もしています。
中玉とミニトマトをメインに栽培していて、初夏から秋にかけてトマトの出荷が多くなる時期になっています。
ちなみにハウス前にはトマト自動販売機ロッカーもありますが、午前中には売り切れるほどの人気ぶりとなっているです。
■トマト品種
大玉トマト(サンロード)
中玉トマト(フルティカ)
小玉トマト(トマトベリー)