岡田美樹さんは、「Beer Can Collectors of Japan」代表として世界中の缶ビールの空き缶を収集することを生業としています。
テレビ番組「レベチな人、見つけた」でも紹介された岡田美樹さんの気になるプロフィールをまとめています。
■23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」放送内容
家一軒分のお金をつぎ込む!世界が認める◯◯ハンター
千葉県に住む岡田美樹さん。
自分のことをハンターと呼ぶ岡田さんの部屋に上がると壁や天井一面に敷き詰められた戦利品が!よく見ると缶!部屋だけでなく庭に建てたプレハブ小屋も缶でいっぱい。なぜ缶ばかり集めているのか?さらにハントに出かける岡田さんにも密着!
https://www.tv-tokyo.co.jp/levechinahito_mitsuketa/
岡田美樹wikiプロフィール
名前:岡田美樹
職歴:Beer Can Collectors of Japan 代表
岡田美樹さんが代表を務める「Beer Can Collectors of Japan」とは、
BCCJはビールの空き缶をこよなく愛し、それを集めることに至上の喜びを感じる人々の集まりです。 ビア缶収集は日本ではまだマイナーですが、欧米ではかなり一般的なホビーです。 BCCJの歴史は20年以上、実働メンバーは全国で約30名。 年2回ミーティングを開催して缶の交換や会員の親睦を図っています。
「Beer Can Collectors of Japan」からは本邦初のビール缶コレクション本、『日本ビール缶大全』(辰巳出版)も出版されています。
岡田美樹の経歴は?
岡田美樹さんはこれまでに1千万円以上をかけて、2万缶を集めているそうです。
岡田美樹さんのコレクションには、
1972年の札幌冬季五輪と協賛したサッポロ缶ビール
1935年に世界で初めて発売され底から開ける缶ビール「クルーガークリームエール」
サントリービール《純生》缶入り国立公園シリーズは一番高額で購入したそうです。
日本ではビールの空き缶収集はマイナーな趣味ですが、どうやら欧米ではかなり一般的なんだとか。
ガレージセールで5ドルで買った第2次大戦前のビール缶がイーべイで350万で売れたケースもあるそうです。
岡田美樹さんは集めたビール缶のための専用のプレハブ小屋まで立てています。
岡田美樹の仕事・職業は?
ビール缶の収集にこれまでに1千万円以上をかけているという岡田美樹さん。
やはり気になるのは岡田美樹さんがどんな仕事をしているのかですが、はっきりとしたことは分かっていません。
ただ岡田美樹さんが定期的に更新しているブログは、かなりこまめに記事が投稿していることから、通常の会社員よりも時間・お金共にずいぶんと余裕がある様子が伺えます。
岡田美樹のツイッターやインスタグラム
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