推しの子の143話はいつ?
少年ジャンプ+で連載されている推しの子の143話・144話は予定ではいつになるんでしょうか?
推しの子|143話はいつ?少年ジャンプ+の連載は何日?
『少年ジャンプ+』で連載されている推しの子第142話「責任」ではアクアとルビーのキスシーンについて、やはり身内の新生「B小町」や育ての親であるミヤコさんは複雑な様子。
アイとカミキの恋愛が全て創作だったことも明らかになりましたが、推しの子の少年ジャンプ+で143話はいつなんでしょうか?
まず、142話は2024年3月7日に更新されています。
143話については本来ならば3月14日になりますが、休載することが明らかになっているので、早くても、
2024年3月21日
になるはずです。
推しの子|144話はいつ?少年ジャンプ+の連載は何日?
推しの子の少年ジャンプ+で144話はいつかというと、143話が無事に3月21日の少年ジャンプ+で掲載され、なおかつ休載のお知らせなどもなければ、その1週間後の
2024年3月28日
に掲載されるとみられます。
■推しの子の100話~142話までの連載状況
[第百四十二話] 2024/03/07
[第百四十一話] 2024/02/29
[第百四十話] 2024/02/22
[第百三十九話] 2024/02/15
[第百三十八話] 2024/02/01
[第百三十七話] 2024/01/25
[第百三十六話] 2024/01/11
[第百三十五話] 2023/12/28
[第百三十四話] 2023/12/14
[第百三十三話] 2023/12/07
[第百三十二話] 2023/11/30
[番外編46] 2023/11/23
[第百三十一話] 2023/11/16
[番外編45] 2023/11/09
[第百三十話] 2023/11/02
[第百二十九話] 2023/10/26
[第百二十八話] 2023/10/12
[第百二十七話] 2023/10/05
[第百二十六話] 2023/09/28
[-interlude-④] 2023/09/14
[-interlude-③] 2023/09/07
[-interlude-②] 2023/08/31
[番外編44] 2023/08/24
[-interlude-①] 2023/08/17
[番外編43] 2023/08/10
[第百二十五話] 2023/08/03
[第百二十四話] 2023/07/27
[番外編42] 2023/07/20
[第百二十三話] 2023/07/13
[第百二十二話] 2023/07/06
[第百二十一話] 2023/06/22
[第百二十話] 2023/06/15
[番外編41] 2023/06/08
[第百十九話] 2023/06/01
[第百十八話] 2023/05/25
[第百十七話] 2023/05/18
[番外編40] 2023/05/11
[第百十六話] 2023/05/04
[番外編39] 2023/04/27
[第百十五話] 2023/04/20
[第百十四話] 2023/04/13
[第百十三話] 2023/04/06
[番外編38] 2023/03/30
[第百十二話] 2023/03/23
[第百十一話] 2023/03/16
[第百十話] 2023/03/09
[第百九話] 2023/03/02
[番外編37] 2023/02/23
[第百八話] 2023/02/16
[第百七話] 2023/02/09
[第百六話] 2023/02/02
[第百五話] 2023/01/26
[番外編36] 2023/01/19
[第百四話] 2023/01/12
[第百三話] 2022/12/29
[番外編35] 2022/12/22
[第百二話] 2022/12/15
[第百一話] 2022/12/08
[番外編34] 2022/12/01
[番外編33] 2022/11/24
[第百話] 2022/11/17
推しの子|143話、144話は単行本(コミック)何巻に収録?
推しの子の最新刊・13巻には、131話~140話までが収録されています。
推しの子の単行本(コミック)の収録話は1巻当たりおおむね10話となっていることから、143話、144話は何巻に収録されるのかというと、
14巻~15巻
となりそうです。
■推しの子収録話の予想
14巻 10話(第141話~第150話)
15巻 10話(第151話~第160話)
16巻 10話(第161話~第170話)
推しの子|最新話の感想・考察
推しの子では原作漫画第121話の最後のページでアクアはルビーがさりなだということに気づいたことが決定的になりました。
さりながゴローに譲り、その後ゴローの遺体からルビーが持ち去っていた「アイ無限恒久 永遠推し!!!」と書かれたキーホルダーを見た時でしょう。
続く第122話では、「ルビーの中に さりなちゃんの面影を見る度」と何度も感じながら、そのたびに自分で否定していたというアクアの独白があります。
さらには「僕は お前を 君だと思って接していたよ」と続きますので、ルビー=さりなちゃんという確信は無いけれど、そのつもりで対応してきたと、アクアは言っています。
だから、これらの独白の直前までは確信は無かったのでしょう。