推しの子の145話はいつ?
少年ジャンプ+で連載されている推しの子の145話・146話は予定ではいつになるんでしょうか?
推しの子|145話はいつ?少年ジャンプ+の連載は何日?
『少年ジャンプ+』で連載されている推しの子の第143話ではルビーがアクアに対して自分の本心を打ち明ける場面が描かれています。ルビーは、アクアが吾郎の生まれ変わりであることを知り、これまでの気持ちや考えを率直に語り始めていました。
ルビーは吾郎に見つけてもらうためにアイドル活動を頑張っていたことや、「B小町」やアイについて忘れられていないか不安だったこと、そして、嘘を吐くことが辛かったことなどをアクアに告白していますが、推しの子の少年ジャンプ+で145話はいつなんでしょうか?
まず、144話は2024年4月4日に更新される予定となっています。
145話については休載などがなければ、
2024年4月11日
になるはずです。
推しの子|146話はいつ?少年ジャンプ+の連載は何日?
推しの子の少年ジャンプ+で146話はいつかというと、145話が無事に4月11日の少年ジャンプ+で掲載され、なおかつ休載のお知らせなどもなければ、その1週間後の
2024年4月18日
に掲載されるとみられます。
■推しの子の100話~142話までの連載状況
[第百四十三話] 2024/03/21
[第百四十二話] 2024/03/07
[第百四十一話] 2024/02/29
[第百四十話] 2024/02/22
[第百三十九話] 2024/02/15
[第百三十八話] 2024/02/01
[第百三十七話] 2024/01/25
[第百三十六話] 2024/01/11
[第百三十五話] 2023/12/28
[第百三十四話] 2023/12/14
[第百三十三話] 2023/12/07
[第百三十二話] 2023/11/30
[番外編46] 2023/11/23
[第百三十一話] 2023/11/16
[番外編45] 2023/11/09
[第百三十話] 2023/11/02
[第百二十九話] 2023/10/26
[第百二十八話] 2023/10/12
[第百二十七話] 2023/10/05
[第百二十六話] 2023/09/28
[-interlude-④] 2023/09/14
[-interlude-③] 2023/09/07
[-interlude-②] 2023/08/31
[番外編44] 2023/08/24
[-interlude-①] 2023/08/17
[番外編43] 2023/08/10
[第百二十五話] 2023/08/03
[第百二十四話] 2023/07/27
[番外編42] 2023/07/20
[第百二十三話] 2023/07/13
[第百二十二話] 2023/07/06
[第百二十一話] 2023/06/22
[第百二十話] 2023/06/15
[番外編41] 2023/06/08
[第百十九話] 2023/06/01
[第百十八話] 2023/05/25
[第百十七話] 2023/05/18
[番外編40] 2023/05/11
[第百十六話] 2023/05/04
[番外編39] 2023/04/27
[第百十五話] 2023/04/20
[第百十四話] 2023/04/13
[第百十三話] 2023/04/06
[番外編38] 2023/03/30
[第百十二話] 2023/03/23
[第百十一話] 2023/03/16
[第百十話] 2023/03/09
[第百九話] 2023/03/02
[番外編37] 2023/02/23
[第百八話] 2023/02/16
[第百七話] 2023/02/09
[第百六話] 2023/02/02
[第百五話] 2023/01/26
[番外編36] 2023/01/19
[第百四話] 2023/01/12
[第百三話] 2022/12/29
[番外編35] 2022/12/22
[第百二話] 2022/12/15
[第百一話] 2022/12/08
[番外編34] 2022/12/01
[番外編33] 2022/11/24
[第百話] 2022/11/17
推しの子|145話、146話は単行本(コミック)何巻に収録?
推しの子の最新刊・13巻には、131話~140話までの10話が収録されています。
推しの子の単行本(コミック)の収録話は1巻当たりおおむね10話ペースとなっていることから、145話、146話は何巻に収録されるのかというと、
14巻~15巻
となりそうです。
■推しの子収録話の予想
14巻 10話(第141話~第150話)
15巻 10話(第151話~第160話)
16巻 10話(第161話~第170話)
推しの子|最新話の感想・考察
推しの子の原作漫画・第123話では闇堕ち後のルビーが嘘をついたり人を嵌めたりする言動をとっていたことについても触れられますが、その裏にはアイと吾郎の無念を晴らすための思いがあったことが明らかにされます。
ルビーは、嘘をつくたびに自分の理想と現実の乖離に苦しみ、闇堕ち前の自分の姿が理想に近かったことを感じています。そして、アイが「嘘は愛」と言うように自分も嘘で塗り固めようとしていたが、それが自分に合わないことを感じていました。
しかし、アクアがルビーの本音を受け入れてくれたことで、ルビーの心に以前の輝きが戻ってきます。ルビーは再び前向きになり、光のルビーとしての活躍が期待されます。
その後、幼女が登場し、ルビーとアクアに対して復讐の呪縛から解き放たれたことを伝えます。しかし、幼女はルビーの立ち直りを悪手とみなし、アクアの計画に疑問を投げかけます。
最後に、ルビーが吾郎の前世での発言を引き合いに出して、16歳になったら結婚してやるという言葉をアクアに呟きます。これにより、ルビーとアクアの関係に一石が投じられることになります。