おっさんずラブドラマ続編が11月2日から放送開始となりますが、
今回の舞台は前作とは違う世界線となる「空港」となることがすでに明らかになっています。
おっさんずラブドラマ続編では「天空ピーチエアライン」という航空会社が登場しますが、
ピーチアビエーション社がモデルとなっていると考えて良いでしょう。
おっさんずラブドラマ続編ロケ地・撮影場所はどこ
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)のドラマ撮影目撃情報を調べてみると、不思議なくらい羽田空港の情報がなく、空港ロケ地に関しては、
関空(関西国際空港)
成田空港
の2つしかありませんでした。
関空(関西国際空港)
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)のロケが関空(関西国際空港)で行われていたという目撃証言がツイッターに相次いで報告されています。
主役の田中圭さんだけじゃなくて、
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)から新登場の
佐藤重幸さん(チームナックス)の目撃情報もありました。
これまでに関空(関西国際空港)がロケ地として使われてきたドラマや映画には、
- ナオミとカナコ
- チープ・フライト
- カーネーション
- ROMES
- 神はサイコロを振らない
といったものがあります。
成田空港
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)のロケが関空(関西国際空港)で行われていたという目撃証言がツイッターに相次いで報告されています。
成田空港はドラマの撮影が行われることが多い関東にあるため、
羽田空港と同じく人気のロケ地となっています。
これまでに成田空港がロケ地・撮影場所となったドラマ映画には、
- コード・ブルー
- A LIFE
- セカンド・ラブ
- ドクターX
- 仮面ライダーウィザード
- ATARU
- 美男ですね
- 斉藤さん
- 花より男子
など数多くあります。
テレコムセンター
意外かもしれませんが、ドラマや映画で空港のシーンがあるからと言って、
必ずしも実際の空港がロケ地・撮影場所となっているとは限りません。
東京のお台場にある「テレコムセンター」がロケ地となっているケースも多く、
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)もテレコムセンターが使われる可能性は濃厚だとみています。
実際にテレコムセンターが空港シーンで使われた映画やドラマを上げると、
- 昼顔
- リッチマン、プアウーマン
- 鍵のかかった部屋
- 僕とスターの99日
- 大切なことはすべて君が教えてくれた
- だめんず・うぉ~か~
- ラストクリスマス
- 美女か野獣
- メイちゃんの執事
などなどがあります。
ナリタリア
おっさんずラブドラマ続編(in the sky)では田中圭が扮する春田創一はCAとして、
飛行機の機内でサービスするシーンも出てきます。
こういったシーンの撮影に実際の飛行機が使われることがあるかもしれませんが、
ナリタリアが撮影場所・ロケ地となっていると考えて良いでしょう。
ナリタリアとは、飛行機の機内がそのまま再現された機内セットスタジオで、
- ラジエーションハウス
- コンフィデンスマンJP
といったドラマのロケ地として使われています。