ぺこぱ松陰寺太勇さんの通っていた出身中学や小学校、高校をまとめています。
ぺこぱ松陰寺の出身中学校はどこ?
ぺこぱ松陰寺の出身中学校は、残念ながら具体的な学校名は本人からは公式には明らかにされていません。
ただ山口県立光市がぺこぱ松陰寺さんの出身地で、公立学校に通っていたとすると、下記の6つの中学校のいずれかになりそうです。
光市立浅江中学校
光市立島田中学校
光市立三井中学校
光市立大和中学校
光市立室積中学校
山口大学教育学部附属光中学校
ぺこぱ松陰寺太勇さんの通っていた高校は偏差値50を切る山口県立光丘高等学校なので、少なくとも偏差値の高い「山口大学教育学部附属光中学校」ではなさそうです。
ぺこぱ松陰寺太勇さんの中学校在籍期間:1996年4月~1999年3月
ぺこぱ松陰寺の出身小学校はどこ?
ぺこぱ松陰寺太勇さんの出身小学校についても現在のところ不明となっています。
中学校と同じく、地元・山口県光市の公立学校に通っていたとすると、下記の小学校のいずれかになりそうです。
光市立浅江小学校
光市立島田小学校
光市立上島田小学校
光市立三輪小学校
光市立光井小学校
光市立岩田小学校
光市立室積小学校
山口大学教育学部附属光小学校
光市立塩田小学校
光市立束荷小学校
光市立周防小学校
ぺこぱ松陰寺太勇さんの小学校在籍期間:1990年4月~1996年3月
ぺこぱ松陰寺の出身高校はどこ?
ぺこぱ松陰寺の出身学校のうち、身高校は「山口県立光丘高等学校」ということが明らかになっています。
山口県立光丘高等学校の卒業生には、
増田いずみ(歌手)
吉村憲二(お笑い芸人・ブロードキャスト!!)
などがいますが、2020年4月、光丘高校は山口県立光高等学校と再編統合されてしまい名前は残っていません。
光丘高校は1983年に開校し、ぺこぱ松陰寺太勇さんは17期生となります。
ちなみに、ぺこぱ松陰寺太勇さんは野球観戦を趣味としていて、高校時代には野球部に所属する高校球児でもありました。
しかし「球拾いが嫌だったから」ということで野球部に入部したのはなんと高校3年になってから。
少年時代は巨人ファンで広島市民球場に行って、巨人対・広島戦の応援に出かけていたそうです。
その後、ゲームで使った千葉ロッテマリーンズの魅力にハマたことから現在は熱狂的なロッテファンとなり、インスタグラムではしばしばスタジアムへ応援に行く様子が投稿されています。
ぺこぱ松陰寺太勇のお気に入りのロッテ選手は現在は引退した福浦選手、小坂選手、ボーリック選手の名前を挙げています。
そして、高校時代のぺこぱ松陰寺太勇さんは、後に自身の芸風のモチーフとなるバンド活動を始めています。
担当はギターで、GLAY、LUNA SEA 、X JAPANといったビジュアル系バンドに加え、WANDSの曲をコピーしていたそうですが、高校3年で野球を始めていますから音楽活動はその間、休止していたんじゃないでしょうか。
ぺこぱ松陰寺の音楽専門学校はどこ?
ぺこぱ松陰寺さんは高校卒業後は、将来的にはプロのミュージシャンを目指すべく大阪府吹田市にある音楽専門学校に進学しています。
学校の名前はキャットミュージックカレッジ専門学校」で卒業生には
元NMB48の山本彩
三代目J Soul Brothersの山下健二郎
歌手の玉置成実
女優の徳永えり
といった芸能界の第一線で活躍する顔ぶれが並んでいます。
キャットミュージックカレッジ専門学校の『卒業生トピックス』にぺこぱ松陰寺さんのことも紹介されていました。
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2019」。決勝戦に、なんと卒業生のお笑いコンビ「ぺこぱ」の進出が決定しました!早速、サウンドエンジニア専攻(現:音響エンジニア専攻)卒業生の松陰寺太勇さんより喜びのコメントをいただきました。?
引用元:【卒業生のお笑いコンビ「ぺこぱ」が、M-1グランプリ2019決勝進出!!(キャットミュージックカレッジ専門学校)】
ぺこぱ松陰寺太勇さん「サウンドエンジニア専攻」に通っていたことから、自身が表舞台に立つだけではなく裏方の仕事も身に着けようとしていた様子がうかがえます。
自主制作CDを発売した際には全ての楽曲の作詞、作曲はもちろん演奏から編集をしていたそうです。
ぺこぱ松陰寺の相方の出身中学や小学校はどこ?
ちなみに、ぺこぱ松陰寺の相方・しゅうぺいの出身小学校、中学校、高校は次のとおりです。
小学校:横浜市立高田小学校
中学校:横浜市立高田中学校
高校:麻布大学附属淵野辺高校 体育コース※現在は麻布大学付属高校
小学校時代にジャニーズ事務所に書類を送っており、書類審査に合格していますが、幼稚園からサッカーをしていたこともあり、入所はしなかったようですね。
中学時代は町田JFCジュニアユースに在籍し、高校でもチームメイトとなる現・川崎フロンターレのFW・小林悠選手とも中学時代から同じジュニアユースに所属しています。
高校はサッカーのスポーツ推薦で入学すると、当時の同校のサッカー部の主力として活躍。
小林悠選手、名古屋グランパスエイト所属の元日本代表の太田宏介さんとともに、高校2年生(2004年)・高校3年生の(2005年)と2年連続で全国高校サッカー選手権に出場を果たしています。