ペンディングトレイン6号車どうなった?最終回で帰れない?

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ドラマ「ペンディングトレイン」で6号車の人達は結局、どうなったんでしょうか?

「ペンディングトレイン」では現在(といっても2026年)に戻るものの、6号車に乗っていた海老原は5号車に乗ってたのでしょうか?

3人が戻ってきましたが最後はスイスに向かった?

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ペンディングトレイン6号車どうなった?最終回で帰れない?

ドラマ「ペンディングトレイン」最終回で6号車の人達は30年後の滅びた日本で生きているが、生き残っているスイスの人たちにいつか救助される可能性は出てきました

防災インフラが整備されているスイスに逃げられる、と寺崎さんのスイスの知り合いから白浜が招待を受けてました。

萱島と歩きながらその説明をしています。

スイス行くまでにどっかで「大丈夫~地球セーフ」と連絡が入り解散するのではないかと考察されています。

もし大惨事が起きた場合、スイスで大きなシェルター内で数十年近く過ごせばその後地上に出られるという希望があったのかと。

少なくとも日本の東京地点では30年後に緑があり生存可能であることの確定事項が安心材料なんでしょう。

まとめ:ペンディングトレイン6号車どうなった?最終回で帰れない?

ドラマ「ペンディングトレイン」で6号車の乗客のごく一部が5号車で2026年にワープしましたが、ワープする時に5号車に乗っていなかった人たちは2060年に残されたままです。

滅びた未来にいる6号車については明確な描写はありませんでした。

残りの山本(萩原聖人)やチンピラ三人組やその他のモブは置き去りとなりましたが、これまでのドラマの展開から考えると、

  • チンピラ三人組は田中さんが持ってる食料を奪おうとしたが返り討ちに遭ってどこかへ埋められた
  • その他のモブは田中王国の下僕として強制労働
  • 山本(萩原聖人)はその支配から逃れ一人で旅立つものの途中で行き倒れ

といった考察もみられます。

<ペンディングトレイン>“田中”杉本哲太に手紙が! タイムカプセルの謎にさまざまな声

最終回では、米澤(藤原丈一郎さん)たちが、動画で小惑星の衝突に警鐘を鳴らす。一方、佳代子(松雪泰子さん)は、元防衛大臣から政府が秘密裏に小惑星の軌道を変化させるためのロケットを発射する準備を進めていることを聞く。飛行予定は12月9日。そんな中、米澤は田中への手紙を書き、車両が消えた付近に、タイムカプセルとして埋めて……と展開した。

 ドラマの最終盤、小惑星にロケットが迫る中、物理学教授の蓮見(間宮祥太朗さん)のもとに電話が入ると「そうですか。分かりました」と頬をゆるめ、そのままソファに倒れ込む。その直後、米澤からの手紙を読む田中が登場。手紙には自分たちが無事であること、田中の娘が泣いていたことなどがつづられており、田中は「生きろよ」とひと言だけ発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c46f1639beb86c7e4d17230ddf616ad95fd9d7c

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