プラスメッセージ(SMS)でバツ印の意味は?
時刻の横にバツ印ついていてメッセージが送信できない場合、どうすれば良いんでしょうか?
プラスメッセージ(SMS)|バツ印で送信失敗!送信できない原因は?
プラスメッセージ(SMS)で時刻の横にバツ印がつくことがありますが、送信に失敗したことを意味しています。
送信失敗する原因としては、
着信拒否(ブロック)
電話環境が悪く配信失敗
文字数オーバー
拡張機能の非対応
などが考えられます。
プラスメッセージ(SMS)ととひとくくりにいっても70文字以上(分割で対応の場合もある) 件名の使用 画像添付など相手が対応している場合のみ使える拡張機能があるので、相手が非対応の機能を含む場合も配信失敗となります。
まずは70文字以内の文字のみのメッセージが届くか確認です。
ほかに、発信側の通信状態が良くない場合も配信失敗になります。
相手の通信状態が良くない場合は、センター預かりになるので、すぐに配信失敗の表示にはなりません。
たった数文字でも×が付いてしまう場合としては、
着信拒否(ブロック)
電話環境が悪く配信失敗
といったことが濃厚でしょう。
まとめ:プラスメッセージ(SMS)|バツ印で送信失敗!送信できない原因は?
プラスメッセージ(SMS)でバツ印が表示されて送信失敗した場合、インターネットに接続されているかなどを確認。
また、アプリケーションの再起動や端末の再起動、アプリケーションのバージョンが最新版であるかを確認しましょう。
ありがちなのは送信文字数オーバーで、相手がプラスメッセージをインストールしていない場合は、通常のSMSとして扱われるので、全角70文字までの、文字情報のみ受信可能となります。
SMSと同じ番号で通話は可能ならば、相手がプラスメッセージ(SMS)の拒否設定してることが考えられます。
通話も出来ないならその電話番号を解約している可能性が考えられます。
たとえば「お客様の都合で通話が出来ない」といったガイダンスが流れるのであれば、相手が料金未納でスマホを止められています。