ウガツホムラ|パラドックス(古代)エンテイ入手方法・出現場所は?

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ウガツホムラはエンテイのパラドックス(古代)ポケモン。

『ポケモンSV』の追加コンテンツ・「ゼロの秘宝」後編「藍の円盤」から登場しましたが入手方法・出現場所は?

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ウガツホムラ|パラドックス(古代)エンテイ入手方法・出現場所は?

『ポケモンSV』の追加コンテンツ・「ゼロの秘宝」後編「藍の円盤」から登場したエンテイのパラドックス(古代)ポケモンとみられるウガツホムラ。

入手方法・出現場所について、シナリオを全てクリアするとサザレの写真を起点にエリアゼロに行って特定の場所に辿り着くと出会えます

ウガツホムラ|パラドックス(古代)エンテイ性能

全国図鑑:No.1020
分類:パラドックスポケモン
タイプ:ほのお/ドラゴン
特性:こだいかっせい
高さ:3.5m
重さ:590.0kg
タマゴグループ:タマゴみはっけん

■種族値

名前HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
ウガツホムラ105115121659391590
エンテイ115115859075100580

ウガツホムラはエンテイに似た姿をしており、古代のエンテイの姿であると考えられています。総じて耐久性が高く、火力も適度なレベルにあります。技も様々で、エッジや地震などの定番の技に加えて、サイコファングやアイアンヘッドも覚えることができます。590キロもある体重なのに、ヘビーボンバーは覚えないのですが、ヒートスタンプは覚えます。フレドラは覚えませんが、ヒートスタンプは覚えるため、体重に見合った安定した火力を発揮します。

このポケモンはほのおとドラゴンのタイプを持っているため、炎と竜の弱点を相殺する特性を持っています。同時に一致技で高い切り返し性能を発揮できます。また、現在の世代で登場した超火力ポケモンである竈オーガポンの一致技を両方1/4にできる特性も持っています。ただし、電気タイプのポケモンに対しては微妙な戦いになります。

「かえんのまもり」という特殊技は攻撃を防ぎつつ、相手にやけどを負わせることができる特性です。相性補完や耐久力と組み合わせて、シングルやダブルの戦いで役立ちます。技によって有効でない場合もあるため、状況に応じて使い分けることが重要です。

ポケモンSV|パラドックス一覧

No古代種No未来種
984イダイナキバ990テツノワダチ
985サケブシッポ991テツノツツミ
986アラブルタケ992テツノカイナ
987ハバタクカミ993テツノコウベ
988チヲハウハネ994テツノドクガ
989スナノケガワ995テツノイバラ
1005トドロクツキ1006テツノブジン
1007ツバサノオウ1008テツノオロチ
1009ウネルミナモ1010テツノイサハ
1020ウガツホムラ1022テツノイワオ
1021タケルライコ1023テツノカシラ
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