ポストマソの誤字が話題(第五人格)identityVポストマン(ヴィクター)がポストマソ

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第五人格(identityV)という非対称対戦ゲーム(ハンター1人vsサバイバー4人)のゲームでは、
定期的に新キャラクターが登場していますが、2019年12月にはポストマン(ヴィクター)というキャラクターが追加されることが以前から明らかにされていました。

ポストマン(ヴィクター)は「視線恐怖」「社交障害」という性格(特質)の持ち主で、
陰キャだ!俺と同じだ!とリリース前から評判だったものの、公式がポストマソと誤字をしてしまい話題となっています。

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ポストマソの誤字が話題(第五人格)identityV

ポストマソと公式で誤字されてしまったポストマンことヴィクター・クランツは、手紙を使うことで様々な効果を生み出します。

現在確認されているのは、

  • 急ぎの手紙 20秒間移動速度を5%増加する
  • 決別の手紙 30秒間、1度だけ受取人の板・窓を乗り越えた時の移動速度を20%上昇させる
  • 冷静の手紙 30秒間受取人の解読速度を10%上昇させる
  • 勇敢の手紙 180秒間受取人の救助速度を30%上昇させる、サバイバーが拘束されているロケットチェア付近に居る時の移動速度も10%上昇させる
  • 激励の手紙 受取人の板と窓の操作速度を永続的に10%上昇させる
  • 希望の手紙 受取人がゲートを開ける速度を永続的に30%上昇させる、永続的にハッチの場所を確認できるようになる

といったもので、さらに手紙を他のサバイバーに届けるためには「配達犬」を利用するため、
もしハンターに配達犬が見つかると攻撃を受けるだけではなく、手紙の送り先までハンターにばれるというダブルコンボを食らう羽目になります。

今後はポストマソと揶揄されることが多いかもしれませんね。

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