プロセカでトレースノーツとロングノーツの違いは?
プロセカ(プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク)の3周年大規模アップデートで実装された新ノーツ“トレースノーツ”とは?
プロセカ|トレースノーツとは?
プロセカでトレースノーツとは従来のスライドノーツに近い仕様で、タップ状態をキープしたまま指をスライドさせつつ、連なった複数のノーツを辿るようにプレイします。
ロングノーツ内に存在している菱形の粒(トレース)だけが単体で存在するノーツとなります。
「トレースノーツ」が含まれる楽曲はNEOと期間限定激唱とその他APPENDなど。
プロセカ|トレースノーツとロングノーツの違いは?
プロセカでトレースノーツとロングノーツの違いについて、ロングノーツは最後に手を離しますがトレスノーツは手を離さなくていいノーツです。
普通のノーツみたいなのが等間隔に並んでいるような表示なので反射的に指を離さないように注意をしましょう。
普通のロングノーツと思うのが一番楽そうですけど、数をこなすのが一番でしょう。
まとめ:プロセカ|トレースノーツとロングノーツの違いは?
プロセカでトレースノーツとロングノーツの違いは、まず、ロングノーツ内に存在している菱形の粒(トレース)のうち、単体で存在するノーツがトレースノーツとなります。
ロングノーツは終点に指を離す判定がありますが、トレースノーツは始点や終点に判定を持ちません。
そのため、トレースノーツではロングノーツよりも簡単に音を奏でられるようになっています。
ちなみに、ロングノーツの判定(特に終点)が、タイミングが合っているはずなのによく miss と表示される場合、考えられる原因はやはりプロセカのノーツに慣れるしかないでしょう。
どの音ゲー、同じ系列のガルパとでもやはりノーツに少し違いはあるので慣れるしかありません。
音ゲーで陥りがちなのができないところをできるまでやっていると、変に癖がついて毎回missしてまた繰り返してと連鎖になりますし一向にクリアできないです。癖をとるためにも2日や3日程プロセカをプレイせずにやってみたら、案外さくっとロングノーツの取り方をマスターしているかもしれません。
最終手段としては判定強化キャラを編成にいれること。
この方法は絶対greatだろうがbadではない限りperfectになります(星4の判定強化スキルだと想定)なので悩むことなくperfectになります。
ですがその分デメリットも大きいですし強くお勧めできない理由も含まれてます、なぜなら判定強化の範囲外にロングノーツがきたら対処のしようがない・判定強化に頼りすぎると自分でperfectをとるタイミングを忘れる・判定強化のない期間がグダグダになるetcと割とデメリットがあります。