リコ・シバタ(芝田璃子)ニコラスケイジ馴れ初めは?年齢は何歳?

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リコ・シバタさんはニコラスケイジの5番目の嫁となった女性で国籍は日本。

リコ・シバタさんとニコラスケイジの気になる馴れ初めなどプロフィールをまとめています。

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リコ・シバタとニコラスケイジの馴れ初めは?

リコ・シバタがニコラスケイジが出会ったのは2020年のこと。

園子温監督作の「Prisoners of the Ghostland」を日本で撮影していたときに、共通の友人を通じて滋賀で知り合ったとしています。

※ニコラスケイジさんが映画のエキストラとして参加していたリコ・シバタに一目ぼれした、という馴れ初めもあります。

その後、ニコラスケイジはアメリカに戻ってきてコロナ騒ぎで遠距離恋愛となったものの、その直後に婚約。

その間、リコ・シバタは京都で過ごしていたそうなので、京都出身もしくは京都在住だったことがわかります。

2021年2月16日にラスベガスのウィン・ホテルで少人数制の結婚式を挙げました。

リコ・シバタさんとニコラスケイジの結婚式の日は、ニコラスケイジの実の父親の命日だったそうです。

リコ・シバタさんは女優志望ということで、年齢はニコラスケイジの31歳年下。年齢は2021年時点で26歳前後になりそうです。

2人が結婚許可証を申請した1月10日は、リコ・シバタさんが彼女が26歳になった日ということなので、誕生日は1995年1月10日となりそうですね。

ニコラスケイジには4人の子供がいますが、女優のクリスティーナ・フルトンの間に授かった長男のウェストン・ケイジが2021年で30歳になるので、息子よりも4歳年下の嫁を持つことになりました。

ちなみに、ニコラスケイジの4番目の嫁も日本人で、名前はエリカ・コイケ。

日系アメリカ人(母親はタイ人)のメイクアップアーティストで1年間の交際を経て2019年にラスベガスで結婚するもニコラスケイジが「結婚するには酔いすぎていた」として4日後には離婚をしています。

2019年6月に正式に離婚が成立しています。

ニコラスケイジの結婚歴は最初から順に女優・パトリシアアークエット、女優・リサマリープレスリー、元ウェートレス・アリスキム、メイクアップアーティスト・エリカコイケ、芝田璃子となりました。

リコ・シバタwikiプロフィール

本名:芝田璃子

出身地;京都府(?)

生年月日:1995年1月10日

年齢:26歳

フリーランスの女優で三浦春馬の最後の主演映画『天外門(てんがらもん)』にもワンシーンだけ出演しています。

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