ラグビーワールドカップ2019イケメン(ニュージーランド,アイルランド,スコットランド,サモア)

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ラグビーワールドカップ2019の各国代表選手の中には、
イケメンと呼ぶにふさわしい選手もいます。

ラグビーワールドカップ2019で注目のイケメン選手をまとめてみました。

今大会でも優勝候補筆頭に揚げられるニュージーランド代表の他、
二歩代表との対戦が予定されている

  • アイルランド
  • スコットランド
  • サモア

イケメン選手を一挙紹介!

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ラグビーニュージーランド代表のイケメン選手

「オールブラックス」として有名なラグビーニュージーランド代表の中から、
イケメンと呼ぶにふさわしい選手を厳選しました。

  • ジョージ・ブリッジ
  • アーロン・スミス
  • ボーデン・バレット
  • ソニービル・ウィリアムズ
  • ブラッド・ウェバー
  • サム・ケイン
  • マット・トッド
  • リコ・イオアネ
  • キーラン・リード

ジョージ・ブリッジ(GEORGE BRIDGE)

  • 身長:186cm
  • 体重:96kg
  • 生年月日:1995年4月1日
  • ポジション:ウイング(WTB)
  • 所属チーム:クルセイダーズ

2017年スーパーラグビーでは年間最優秀新人賞を受賞し、
2018年も15トライと、獲得トライ数でスーパーラグビー2位の実績を上げています。

GEORGE BRIDGE ULTIMATE HIGHLIGHTS

アーロン・スミス(AARON SMITH)

  • 身長:171㎝
  • 体重:84㎏
  • 生年月日:1988年11月21日
  • ポジション:スクラムハーフ(SH)
  • 所属チーム:ハイランダーズ

オールブラックス(ニュージーランド代表)キャップ数を誇る世界的スクラムハーフで、
2012年からオールブラックスでのポジションを不動のものとしています。

ラグビー選手にならなかったらゴルファーになっていたとコメントするほど、
趣味のゴルフを愛してやまない一面もあります。

ボーデン・バレット(Beauden John Barrett)

  • 身長:187cm
  • 体重:92kg
  • 生年月日:1991年5月27日
  • ポジション:スタンドオフ(SO)
  • 所属チーム:ハリケーンズ

2016、2017年と2年連続の世界最優秀選手に選ばれた
ニュージーランド代表73キャップを誇るミスターオールブラックス。

オールブラックスの生きる巨人である「ダン・カーター」から10番を引き継いだ後も、
常勝軍団の司令塔にふさわしい活躍ぶりを見せています。

ソニービル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)

  • 身長:193cm
  • 体重:108kg
  • 生年月日:1985年8月3日
  • ポジション:ウィング、センター(WTB、CTB)
  • 所属チーム:パナソニック ワイルドナイツ

日本のトップリーグのチーム所属する数少ないオールブラックス選手で、
タックルを受けたながらパスをする「オフロードパス」や
ショルダーチャージの能力に長けています。

2016年リオデジャネイロオリンピックには
7人制ラグビーニュージーランド代表として出場しています。

ブラッド・ウェバー(BRAD WEBER)

  • 身長:172cm
  • 体重:75kg
  • 生年月日:1991年1月17日
  • ポジション:スクラムハーフ(SH)
  • 所属チーム:チーフス

2018年シーズンはチーフスの中軸選手としてほぼ全試合に出場

サム・ケイン(SAM CANE)

マット・トッド(Matt Todd)

リコ・イオアネ(RIEKO IOANE)

キーラン・リード(Kieran Read)

ラグビーアイルランド代表のイケメン選手

ルーク・マグラー(Luke McGrath)

ジャン・クレイン(Jean Kleyn)

CJ・スタンダー(C J Stander)

ジャック・カーティー(Jack Carty)

ラグビースコットランド代表のイケメン選手

ジョニー・グレイ
ジェイミー・リッチー
ゲリー・グラハム
ヘンリー・ピアゴス
グレイグ・レイドロー
アダム・ヘイスティングス
クリス・ハリス

ラグビーサモア代表のイケメン選手

エド・フィドウ
JJ・タウランギ
アラパティ・レイウア
メラニ・マタヴァオ

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