「坂上どうぶつ王国」に登場する河口家は大家族7男1女で十勝移住。
牛８０頭牧場！自宅庭に天然記念物！豪雪地帯のドタバタ日常という一家ですが、河口家の牧場の場所はどこ？
河口家(坂上どうぶつ王国)牧場の場所はどこ？大家族7男1女で十勝移住
■番組内容
これまで番組では、さまざまな“どうぶつ大家族”のみなさんを紹介してきたが、今回さらにスゴイ“どうぶつ大家族”が登場！一家が暮らしているのは、北海道・十勝。東京ドーム１４個分の広大な敷地で牧場を営み、現在８０頭の乳牛を飼育している河口家は、お父さんとお母さんと７男１女の１０人家族。そんな一家と暮らすのは、犬と猫、ヤギなどのどうぶつ７匹＆牛８０頭という、まさに“どうぶつ大家族”だ。
お父さんとお母さんは東京出身で、２００８年にこの地で牧場を始めたという。子育てをしながら休みのない牧場の仕事。一体どのような生活なのか？酪農を営む“どうぶつ大家族”河口家に密着した。
そして今回、坂上忍ら“どうぶつファミリー”たちは、完成間近の「第２の坂上家」からお届けする。構想３年半、ついに完成を迎える「第２の坂上家」については、４月１５日（金）放送のスペシャルで大公開する！
「坂上どうぶつ王国」に登場する7男1女の大家族・河口家の牧場は、場所が確認でき次第ブログに追記をします。
ちなみに、「坂上どうぶつ王国」と言えばこれまでも、徳島県の集落で完全自給自足で生活している廣川家や、1970年に未確認生物「ヒバゴン」が話題になった広島・庄原市の人里離れた場所に住む菱さん一家などが紹介されてきました。
