阪田マサノブの結婚やドラマ経歴をwiki調査!スカーレットやテセウス出演

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阪田マサノブさんはお笑い芸人としても活動していた経歴のある俳優で、ドラマには「スカーレット」や「テセウスの船」などに出演。

「相棒」や「遺留品捜査」といった刑事ドラマにもたびたび出演をしている阪田マサノブさんの気になるプロフィールをまとめています。

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阪田マサノブwikiプロフィール

名前:阪田マサノブ

本名:坂田雅信

生年月日:1965年3月13日

年齢:55歳

出身地:大阪府

血液型:B型

身長:172㎝

趣味:格闘技観戦・東北弁・関西弁

最終学歴:早稲田大学第一文学部

事務所:高岡事務所

阪田マサノブさんは大学在学中の1988年に佐藤B作さんが主宰する人気劇団「東京ヴォードヴィルショー」に入団。

同劇団の同期だった前田真之輔とコントコンビ「Z-BEAM」結成するとプロダクション人力舎へ移籍。

その後、「PART TIMEガンジー」「GO・JO」などのお笑いコンビで活動するなど、お笑い芸人として活動していますが1992年に「Z-BEAM」を解散しています。

阪田マサノブの経歴

阪田マサノブさんは1990年代から数々のドラマ・映画に出演しています。

伝説のフジ月9ドラマ「東京ラブストーリー」(1991年・第1話、第8話)にも出演していますし、
1991年公開のホイチョイ映画「波の数だけ抱きしめて」でも、織田裕二の相棒の無線機マニアとして出演していました。

もちろん、阪田マサノブさんの演技力には定評がああり、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」では浦賀奉行・井戸弘道役、2017年の「おんな城主 直虎」の国衆・菅沼忠久役でそれぞれ出演もしています。

■阪田マサノブの出演映画
1991年 「波の数だけ抱きしめて」馬場康夫監督
1994年 「怖がる人々」和田誠監督
2000年 「十五才~学校Ⅳ」山田洋次監督
2002年 「模倣犯」森田芳光監督
2009年 「レイン・フォール/雨の牙」マックス・マニックス監督
2011年 「GANTZ」佐藤信介監督
      「犬とあなたの物語 いぬのえいが」より「お母さんは心配性」石井聡一監督
      「GANTZ Perfect Answer」佐藤信介監督
      「DOG×POLICE 純白の絆」七高剛監督
2012年 「アウトレイジ ビヨンド」 北野武監督
2014年 「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」 佐藤信介監督
      「チームバチスタFINAL ケルベロスの肖像」 星野和成監督
2016年 「劇場版 信長協奏曲」 松山博昭監督
2020年 「君がいる、いた、そんな時。」 迫田公介監督
2021年 「シグナル 長期未解決事件捜査班」 橋本一監督

スカーレット

阪田マサノブさんはNHK連続テレビ小説「スカーレット」に登場する丸熊陶業社長(照子の父)熊谷秀男の役で出演をしています。

「丸熊陶業」は信楽でも一二を争う大きな窯元。

阪田マサノブさんは他にもNHK朝ドラ出演経験があり、

「とと姉ちゃん」(2016年・第7回)の駐在役
「わろてんか」(2017年・第24回)の丸メガネの不動産屋役

としても出演しています。

テセウスの船

阪田マサノブさんはドラマ「テセウスの船」に鬼塚役で出演しています。

「テセウスの船」は竹内涼真が演じる田村心が平成元年にタイムスリップし、殺人犯として逮捕された父と家族を救おうとするドラマ。

ちなみに、「テセウスの船」と言えば、田村心の姉の幼少期を演じた白鳥玉季さんが子役として有名ですね。

相棒

阪田マサノブさんはドラマ「相棒」に少なくとも2回の出演経験があります。

■相棒 season6 第02話(2007年10月31日)

第2話「陣川警部補の災難」
かつて特命係に配属されたこともある、捜査好きの早とちり、おまけに思い込みの激しい警部補・陣川(原田龍二)が殺人容疑で身柄を拘束された。瀬口(阪田マサノブ)という男を階段から突き落とした可能性があるという。犯行を否認する陣川だったが、瀬口との関係など詳細についてはなぜか黙秘する。

■相棒 season16 第17話「騙し討ち」(2018年2月21日)
「ASTRAL SYSTEM」営業開発部長・岸和田啓吾役

IT会社の営業マンが自宅で殺害され、個人所有のパソコンが奪われる事件が発生。捜査一課の伊丹(川原和久)と芹沢(山中崇史)は窃盗犯による強盗殺人と見ていたが、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は被害者の職業から、何らかのデータを狙った犯行も視野に捜査に乗り出す。すると、本来は汚職などの経済事件を担当する捜査二課の刑事・梶(矢島健一)も、この殺人事件を追っていることが判明。梶は中央省庁における贈収賄事件を捜査しており、殺された営業マンがその関係者とにらんでいた。しかし梶は、捜査一課に協力を申し入れることで情報が漏えいすることを危惧し、特命係に捜査協力を提案する。
一課が追う殺人と、二課の梶が追う贈収賄。ふたつの事件に繋がりを感じた右京と亘は、手分けして捜査を進めることに。贈収賄疑惑の捜査に着手した亘は、被害者の勤務先で、彼が文科省の推進するデジタル教科書の案件に携わっていたという情報を掴む。いっぽう殺人の捜査に臨む右京は、被害者の隣人・瀧川(山中聡)の声が、事件を通報した“匿名通行人”の声と一緒であることを突き止める。さらに、瀧川に窃盗の前科があることも発覚して…!?
怪しげな隣人と強盗殺人の関係は?
事件の裏に見え隠れする官僚の収賄疑惑
関係者の思いが交錯する結末に誰もが騙される!

あなたの番です

「あなたの番です」はマンションに引っ越してきた、年の差婚の新婚夫婦が住民会で行われた「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマ

阪田マサノブさんは警視庁すみだ署生活安全課課長で402号室の主婦・榎本早苗(木村多江演)の夫役で出演しています。

遺留捜査

事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する刑事・糸村聡(上川隆也)の活躍を描く「遺留捜査」の第6シリーズ第8話に阪田マサノブさんが出演しています。

■第8話あらすじ「撮影現場で遺体が…」

撮影所内のオープンセットで若い女性の絞殺体が見つかった。臨場した糸村聡(上川隆也)は、被害者が所持していたお手玉を発見。シャンシャンと澄んだ音が鳴る、その赤いお手玉に興味をそそられる。

事件発生時、撮影所では人気アクション時代劇シリーズの最新作を撮影中で、主演女優・大峰恵(高梨臨)が遺体を発見したという。恵の母で事務所の社長・洋子(大家由祐子)は撮影中止を要請するが、恵は頑なに続行を主張。監督の水木俊彦(阪田マサノブ)にも直談判していた。

まもなく被害者の身元が判明。彼女は、卒業を間近に控えた大阪府在住の女子大学生・西沢紗香(大幡しえり)だった。そして捜査の過程で、紗香が通りがかりのプロデューサーに「撮影を見学したい」と頼み込み、撮影所に入れてもらったことがわかる。

その矢先、なんとシリーズ第1作でもスタッフが死亡していたという情報が浮上する。紗香が暴露本を数多く刊行している出版社に就職内定をもらっていたことや、「撮影所に“潜入取材”に行く」ことを友人にほのめかしていたことも明らかになっていく。

阪田マサノブのツイッターやインスタグラム

阪田マサノブのツイッター
@m_sakata

阪田マサノブのインスタグラム

阪田マサノブのフェイスブック

阪田マサノブの高校や大学など学歴は?

阪田マサノブさんの通っていた高校については学校名は明らかになっていないものの、大学は早稲田大学第一文学部に進学しています。

2006年度の入試を最後に募集停止となり現在は「文化構想学部」と新「文学部」へと改編されています。

阪田マサノブの身長・体重は?

阪田マサノブさんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は172㎝です。

阪田マサノブの結婚した嫁や子供は?

阪田マサノブさんが結婚しているのかどうか、プライベートに関する情報はつかめませんでした。

ちなみに、2019年には「まだ結婚できない男」には弁護士の浅野役で出演をしています。

桑野信介(阿部寛)に「一人で快適に暮らせる家」を依頼していた木村(伊藤正之)が、妻(宮田早苗さん)に建築差し止めで訴えられていたところ、
木村側の弁護士・浅野(阪田マサノブさん)が家を設計する立場として桑野に証人として証言して欲しいと頼みにやってきました

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