NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」安子編(上白石萌音)では、アメリカに渡った安子のその後、戦争から帰還するも和菓子店の開店資金を持ち逃げしたひなたの祖母・安子の兄、橘算太(濱田岳)が行方不明のまま。
しかし2月24日の放送で突如として、振付師として算太を演じていた濱田岳が再登場しネットが大きくざわついています。
振付師に算太・濱田岳が再登場!カムカムエヴリバディ
■カムカムエヴリバディ(81)「1983~1984」あらすじ
モモケン(尾上菊之助)と虚無蔵(松重豊)の因縁についての噂話を聞いたひなた(川栄李奈)は、CM撮影の時に会った謎の振付師(濱田岳)に真相を聞こうとするのですが、映画「妖術七変化!隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットをもらってはぐらかされます。そのチケットを欲しがる五十嵐(本郷奏多)の熱意に押されたひなたは、二人で一緒に映画を見に行くことなり…
NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」では安子や算太をはじめ、岡山で登場した勇(村上虹郎)一家や安子の親友きぬ(小野花梨)らのその後はまだ描かれていない。最後の「ひなた編」で伏線回収となっていくのか期待されますね。