スクールゾーン橋本さんは韓国語がネイティブ並に流暢がお笑い芸人で、韓国ドラマやK-POPのあるあるをネタにした「韓国あるある」ネタでブレイク。
スクールゾーン橋本は韓国語人なの?
スクールゾーン橋本はどちらかというと韓国系の顔立ちをしていることもあって、しばしば「韓国人ではないのか?」と調べる人がいるようですが、どうやら純粋な日本人のようです。
13歳の時に見た韓流ドラマの先駆け「冬のソナタ」でK-POPと韓国ドラマにドはまりしたことから、独学で韓国語をマスターしたとのこと。
スクールゾーン橋本さんが今1番推しているアイドルは「SEVENTEEN(セブンティーン)」のジュンさんと話しています。
■スクールゾーン橋本プロフィール
名前:橋本稜(はしもと りょう)
生年月日:1992年01月10日
年齢:29歳
出身高校:埼玉県立秩父農工高等学校
身長:183cm
体重:67kg
血液型:O型
出身地:埼玉県 秩父市
趣味:K-POP、韓流ドラマ
特技:韓国語を話せる、K-POPカバーダンス
スクールゾーン橋本の韓国語がすごい
スクールゾーン橋本さんは過去に東京のコリアンタウンである新大久保でバイトをしていたこともあり、さらにコンビ結成の場も新大久保の韓国料理屋。
当時、スクールゾーンでコンビを組んでいる俵山峻さんも橋本さんもどちらもコンビを解散したばかりで、橋本さんから声をかけてスクールゾーンを結成したそうです。
ちなみに、日本語と韓国語は世界中に存在する様々な言語の中でも実は文法(語順)がよく似ていることから、日本人にとってはとても習得しやすい言語と言われています。
スクールゾーン橋本さんは、得意の韓国語を駆使して、実用性のある韓国語口座をツイッターやインスタグラムで公開しています。
スクールゾーン橋本の韓流(韓国ドラマ)おすすめは?
スクールゾーン橋本さんがおすすめする韓流(韓国ドラマ)には、
『私の名前はキム・サムスン』
『愛の不時着』
『ヒーラー~最高の恋人~』
といったものがあります。
私の名前はキム・サムスンあらすじ
30歳で太めのパティシエ、キム・サムスンはクリスマス・イブに恋人のヒョヌにフラれた上、働いていた店もクビになる。
結婚紹介所では冷たくあしらわれ、売り込みにいったホテルのベーカリーでは、サムスンを”おばさん”よばわりした超傲慢な御曹司ジノンと再会する。レストランオーナーであるジノンに強引にスカウトされたサムスンは、自分の店を開くという夢のため、しぶしぶジノンの店でパティシエとして働くことを決意したが・・・。
最終回の視聴率が50.5%を記録したラブコメの王道的作品
『愛の不時着』あらすじ
ある日、突風によるパラグライダーの事故で、北朝鮮に不時着した財閥の跡取り娘と、彼女を隠して守るうちに愛するようになる北朝鮮の将校の絶対極秘ラブストーリーを描いたドラマ
韓国ケーブルTVドラマ史上最高視聴率となる31.6%を記録
『ヒーラー~最高の恋人~』
闇の便利屋「ヒーラー」ことソ・ジョンフ(チ・チャンウク)は、誰にもその顔を見られることなく、殺人以外ならどんな依頼も完璧にこなす業界屈指のレジェンドだ。そんな彼のもとに、1人の女性を捜してほしいという依頼が入る。ターゲットは、三流インターネット新聞「サムデーニュース」の熱血記者チェ・ヨンシン(パク・ミニョン)。依頼主は、ABS放送局のスター記者、キム・ムンホ(ユ・ジテ)だった。難なく彼女を見つけ出し、仕事をこなしたジョンフだったが、さらにムンホから新たな依頼が届く。それは、ヨンシンの夢を調べること。奇妙な依頼を不審に思いつつも、彼女の身辺を調べるうち、その過去を知り、気になり出したジョンフは、新人記者パク・ボンスとして彼女の職場に潜入する。そんな中、ある事件によりジョンフ、さらにヨンシンが狙われるように。ヨンシンは後輩ボンスに心を許しつつ、自分の危機に現れる正体不明の男、ヒーラーに惹かれていく…