瀬川琉久さんは京都・東山高校バスケ部でプレーするバスケットボール選手。
2023 男子U18日本代表にも選出される｢SoftBank ウインターカップ2023｣（令和5年度 第76回全国高等学校バスケットボール選手権大会）での活躍も期待される瀬川琉久さんの気になるプロフィールをまとめています。
瀬川琉久のプレースタイル
司令塔として多彩なパスで得点チャンスを演出するだけではなく緩急つけたクロスオーバーからのドライブ、滞空時間の長いダブルクラッチなどセンス抜群で、どこからでも点を決める世代別エースのひとり。
スペースがあれば相手を巧みに交わすトリッキーなドライブで一気にリングまで加速し、ディフェンスが下がればジャンプシュート。
「ディフェンスとの間にズレをつくる戦術「ピック＆ロール」で判断よく攻めるプレーは止められません。
瀬川琉久wikiプロフィール
名前：瀬川琉久
生年月日：2006年8月14日
年齢：17歳
出身地：兵庫県
出身中学：神戸市立本山南中学
出身高校：東山高校
背番号：5
身長：184cm
ポジション：PG（ポイントガード）
2023 男子U18日本代表
瀬川琉久の小学校や中学の学歴は？
瀬川琉久さんの通っていた高校・中学は次のとおりです。
出身中学：神戸市立本山南中学
出身高校：東山高校
瀬川琉久さんの小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
小学校当時は地元兵庫県神戸市の魚崎ミニバスケットボールクラブに所属していたので、地元の学校に通っていた可能性が高そうです。
瀬川琉久の身長・体重は？
瀬川琉久さんの体重については具体的な数字は公式HPなどでも明らかにされていませんが身長は184㎝です。
瀬川琉久の兄弟は？
瀬川琉久さんには兄が少なくとも1人はいるようです。
兄もバスケをしていて高校は北陸に進学。
瀬川琉久さんは小学校4、5年ぐらいのころに応援に行ったこともあるそうです。
瀬川琉久の経歴
【主な経歴】
全国U15バスケットボール選手権大会(2021年) 優勝
インターハイバスケ2023 準優勝
U18日清食品トップリーグ2023 準優勝
中学時代は神戸のクラブチームで、ウインターカップの中学版ともいうべき「ジュニアウインターカップ」で優勝し、地震も1試合平均24得点・14.8リバウンドで出場選手中1位。
なお、2022年のウィンターカップで初優勝した新潟県の開志国際高等学校（新潟）の2年生エースの平良宗龍（しゅうたつ）とはミニバス時代からのライバル。
瀬川琉久のツイッターやインスタグラム
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