ドラマ「お迎え渋谷くん」でキスシーンは?
京本大我(SixTONES)さんが主演、田辺桃子さんがヒロインを演じますが、ドラマ「お迎え渋谷くん」にキスシーンはある?
お迎え渋谷くん(ドラマ)キスシーンは?SixTONES京本大我と田辺桃子
SixTONES 京本大我 主演ドラマ『お迎え渋谷くん』が4・2スタート、恋愛経験ゼロのイケメン俳優を演じる
SixTONESの京本大我が主演を務める『お迎え渋谷くん』(カンテレ・フジテレビ系)が、4月2日(火)より放送される。
原作は、累計250万ダウンロードを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏による同名漫画。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(しぶや・たいかい)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(あおた・あいか)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea43b715010a49fe38f587b64da47b6e4f035c03
ドラマ「お迎え渋谷くん」は恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー
京本大我(SixTONES)さん演じる渋谷大海今をときめく若手俳優。
どんな役も完璧にこなし、爽やかな笑顔で世の女性たちをとりこにしているが、普段はジャージに雪駄でオシャレさのかけらもない、ちょっと天然なぼんやり系イケメン。
田辺桃子さん保育士として働く、ごく普通の女子を演じ、保育園の“お迎え”がきっかけとなり恋がはじまりますが原作でキスシーンはあるのでしょうか?
原作を読んだファンによると、どうやらキスシーンはあるようです。
お迎え渋谷くん(ドラマ)原作・脚本は?
ドラマ「お迎え渋谷くん」原作は累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まことによる同名漫画。
原作漫画では主人公が青田愛花ですが、ドラマでは渋谷大海に変えて制作されています。
脚本は山岡潤平さん。
兵庫県加古川市出身の40歳(1983年9月8日生まれ)で、東京外国語大学外国語学部フランス語専攻卒業
代表作には
■テレビドラマ
『マジすか学園』シリーズ
『GTO』シリーズ
『仮面ティーチャー』
『釣りバカ日誌』シリーズ
『家政夫のミタゾノ』シリーズ
『遺留捜査』シリーズ
『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
■映画
『劇場版 仮面ティーチャー』
『ピーチガール』
『不能犯』
『honey』
ドラマでSixTONES京本大我のキスシーンは?
SixTONES京本大我さんは、過去に様々な映画やドラマに出演していますが、結論から言うとキスシーンは少なくと1回あります。
映画やドラマではキスシーンはありませんでしたが舞台『エリザベート』でトート役を演じた際、キャサリン役の咲妃みゆさんとキスをしています。
■舞台『エリザベート』あらすじ
自由を愛し、類なき美貌を誇ったハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと、彼女を愛した黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかトートの愛を意識するようになる。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味した。滅亡の帳がおりる帝国と共にエリザベートに“運命の日“が訪れる―。
お迎え渋谷くん(SixTONES京本大我ドラマ)あらすじ
今をときめく若手俳優・渋谷大海はどんな役も完ぺきにこなし、爽やかな笑顔で世の女性たちをトリコにしているが、普段はジャージに雪駄でオシャレさのかけらもない、ちょっと天然なぼんやり系イケメン。
ある時、4歳の妹・音夢(りずむ)がすり傷をして帰ってきたことをきっかけに、親に任せておけないと朝ドラのオファーを断って保育園の送り迎えをするようになるが、そこで出会った担任保育士・愛花に知らず知らずのうちに心ひかれていく。ところが、恋愛に興味がなく “キュン”を知らない渋谷くんは、初めての感情にとまどいまくり…。
保育園の“お迎え”がきっかけとなり恋がはじまるこの物語。恋愛経験ゼロの渋谷くんは、愛花の仕事に懸命に励む姿を見て特別な思いを抱くものの、初めての感情にとまどう。
そして、この気持ちはきっと恋なのでは(?)と自覚しはじめてからは、今までどおりに接することができず、挙動不審に。そんな渋谷くんのピュアゆえに思いも行動もから回ってしまう姿は、本作の見どころのひとつとなり、笑って泣けて、ときめくこと必至!一方の愛花は、妹に過保護な渋谷くんを怖い保護者だと思っていたが、実はそうでもなさそうで…!? 渋谷くんに出会い、仕事ばかりで彩りのなかった日常が大きく揺れ動きはじめることに!“保育士×保護者”であり、“芸能人×一般人”という結ばれるはずのない2人が紡ぐ恋の行方は…?
まとめ:お迎え渋谷くん(ドラマ)原作/脚本でキスシーンは?京本大我と田辺桃子
「お迎え渋谷くん」の原作ではキスシーンはありますが、ドラマでは脚本が変わっているためキスシーンがあるかどうかは現時点では不明です。
ちなみに、山岡潤平さんは岩本照さんが出演した映画「モエカレはオレンジ色」でも脚本を務めていますが、映画では原作通りにキスシーンはありました。
ただ実際にキスをしているかどうかは微妙な雰囲気になっています。