映画「鹿の王」がいよいよ12月17日から公開!
上映期間はいつまでになるんでしょうか?上映終了日(最終上映)はいつ?
鹿の王(映画)公開いつまで?上映終了日(最終上映)はいつ?
映画「鹿の王」は2021年7月時点でシリーズ累計発行部数は230万部を突破した人気のファンタジー小説が原作。
作者の上橋菜穂子さんが手掛けていた作品は、
『精霊の守り人』(守り人シリーズ)
『獣の奏者エリン』
『鹿の王 ユナと約束の旅』
がアニメ化され、『精霊の守り人』はドラマかもされました。
満を持して「鹿の王」が映画化されたものの、映画をいつまで上映するのかというとは、配給会社(松竹やワーナーブラザーズ、ディズニーなど)や映画制作会社が決めるのではなく、あくまでも上映する劇場(映画館)の判断によります。
公開予定の新作映画のスケジュールにもよりますが、基本的に上映から1ヶ月単位を一つのめどとして、来場者数(動員数)が伸びないようであれば1ヶ月もしないうちに上映打ち切りが検討されることもあるし、逆に来場者数が安定しているようならば上映期間が1ヶ月を超えるようになります。
映画「鹿の王」の上映はいつまで続くのかというと、上橋菜穂子さんには根強いファンも多いことや、声優のキャスティングが
ヴァン:堤真一
ホッサル:竹内涼真
サエ:杏
ユナ:木村日翠
トゥーリム:安原義人
マコウカン:櫻井トオル
オーファン:藤真秀
アカファ王:玄田哲章
ケノイ:西村知道
ヨタル:阿部敦
ウタル:青山穣
と人気の俳優・声優陣が揃っていることを考慮すると、映画「鹿の王」の上映期間(最終上映)は少なくとも3か月くらいにはなるんじゃないでしょうか。
上映開始日が2022年2月4日から約3か月後、2022年5月上旬ころが最終上映になるのではと思われます
もちろん、劇場によってはもっと早く上映終了となる可能性もあるし、逆に3ヶ月以上過ぎてもロングラン上映を続けたり、リバイバル上映する映画館もあります。
鹿の王を1000円で見る方法
映画「鹿の王」はTOHOシネマズやイオンシネマ、109シネマなど公開初日から全国各地の劇場で上映されことが予定されています。
自分のお気に入りの劇場があれば、そこで映画「鹿の王」を見ても構いませんが、もし電車や車、徒歩など移動できる範囲内にイオンシネマがあれば、大人でも実は1000円で映画を見る裏技があります。
裏ワザと言って別に大したことではなくて、イオンカードの会員特典を利用するだけです。
イオンカード(クレジットカード)といえばイオン系列のお店で買い物をすることでWAONポイントが貯まったり、毎月の感謝デーでは全商品5%割引といったサービスが主な特典。
カードのタイプによっては追加特典が用意されていて、下記2種類のクレジットカードに関しては、年間50回までならイオンシネマでの映画鑑賞料金が1000円となる特典を利用できます。
TGCデザイン
ミニオンズデザイン
年会費はいずれも無料なので、映画「鹿の王」を3回、4回と見るつもりだったり、
映画館には毎年何回も足を運んでいるのであれば、イオンシネマの1000円割引特典は絶対に利用すべきです。
仮に年間で映画を10回見たとすると、特典を利用するかしないかで1回あたり800円、10回合計でなんと8000円もの金額差になります。
8000円もあれば映画「鹿の王」のパンフレットなど劇場グッズの購入資金になるし、他にもいろんな映画を気兼ねなく見に行くことができますね。
後で販売される豪華特典付きDVDの購入資金にもなるんじゃないでしょうか。
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