シン仮面ライダーでラスボス(蝶オーグ)のベルトはV3のダブルタイフーン?

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映画「シン・仮面ライダー」に出てきたラスボス(蝶オーグ)のベルトは仮面ライダーV3のダブルタイフーン?

仮面ライダーV3で志郎が仮面ライダーV3への変身する際、仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の改造手術により、風見志郎の腰部に埋め込まれたベルトからダブルタイフーンが出現していましたが蝶オーグのベルトは?

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シン仮面ライダーでラスボス(蝶オーグ)のベルトはV3のダブルタイフーン?

鑑賞1回では見抜けない? 『シン・仮面ライダー』に隠れた特撮オマージュたち【ネタバレあり】

冒頭から飛び出たマニアックなオマージュ

 2023年3月18日から公開された映画『シン・仮面ライダー』は、誰もが知る名作『仮面ライダー』を原点とし、庵野秀明さんが監督と脚本を担当して現代風に解釈した作品です。一度見ただけでは熱心なファンでも気づきにくいオマージュも数多く仕込まれていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/041e74d05135b805795b0fc1b5524c1325ee833e

シン仮面ライダー蝶オーグのベルトは0号のデザインにはシャドームーンの要素を入れているとのことなので、V3ではなくてRXなのかもしれません。または、その両方なのかもしれません。

もともと蝶オーグはイナズマンを強く意識した設定だったのが何らかの理由で変更になって、結果的に色々混ざったよくわからないものになったののかもしれません。

まとめ:シン仮面ライダーでラスボス(蝶オーグ)のベルトはV3のダブルタイフーン?ネットの口コミは

仮面ライダー1号と仮面ライダー2号の改造手術により、風見志郎の腰部に埋め込まれたベルト状の装具。

志郎が仮面ライダーV3への変身する際に出現する。

メカニズムは1号、2号のタイフーンと共通であり、バックルの左右にあるふたつの風車によって風を吸収し、右腰部にあるエナージコンバーターでエネルギーに変換。人工筋肉を通して全身にエネルギーを供給することで、V3への変身をはじめとした各機能を作動させる。なお、ふたつの風車は右側に1号が持つ「技」、左側に2号が持つ「力」の能力が秘められている。

ベルト左腰には、打ち上げることでプロペラが展開回転して上空にとどまり、偵察装置として機能するV3ホッパーが収納されている。

そのほかにもダブルタイフーンにはさまざまな機能が備わっており、エネルギー集中点にあたるバックル中央部「レッドランプ」が点滅すると、一時的にV3のパワーを倍増させる「レッドランプパワー」を発動可能。

https://www.kamen-rider-official.com/zukan/items/1824

ちなみに、なぜ蝶オーグを倒すことができたのかというと、エネルギー源であるプラーナが枯渇したことから。

プラーナの量が圧倒的でそのまま戦っても勝ち目がなことから、サイクロン号でプラーナの供給源を破壊しました。

それでも内包している量が膨大なので次は2人掛でプラーナを吐き出させる消耗戦を挑み、倒しても倒しても何度でも立ち上がるダブルライダーの前に、遂にプラーナが底つきました。

シン仮面ライダーでラスボス(蝶オーグ)のベルトはV3のダブルタイフーン?ネットの口コミは

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