韓国ドラマ「シスターズ」最終回で黒幕の正体は？
サンアが黒幕だったのでしょうか？
シスターズ黒幕は？韓国ドラマ最終回ネタバレ
「シスターズ」ウィ・ハジュン、ミステリアスな人物を熱演“チェ・ドイルの本心を見せたシーンが1番好き”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
俳優のウィ・ハジュンが「シスターズ」の放送終了の感想を伝えた。
ケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「シスターズ」で彼は、オ・インジュを殺すため最後まであがき、最強の悪辣さを披露したウォン・サンアと彼女の部下から命をかけた激闘の末オ・インジュを助け、700億ウォン（約70億円）まで守る活躍でチェ・ドイルらしい逆転を展開し、強烈な存在感を放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd880d8cd8224d35a76affa565bcd9db842894ee
韓国ドラマ「シスターズ」最終回ではサンア（オム・ジウォン）が悲惨な最後を迎える中、インジュ（キム・ゴウン）、インギョン（ナム・ジヒョン）、イネ（パク・ジフ）はそれぞれ夢がかなうという結末となりました。
黒幕の正体はサンアでしたが、サイコパスだったのを校長は小さいころから知っていたようなので誰もサンア止められなかったということでしょう。
将軍（サンア）の父は韓国政府に国として機能していないことに怒り独自の社会を作りたかったのでしょうが、サンアは人間ではなかったというオチでした。
直接的な黒幕はサンアでしたが、ただ、サンアを生み出した親やもっと言えば、派兵したのに見捨てた政府なんじゃないでしょうか。
最終話でインジュを助けにきたドイルがコ室長に放ったセリフで話題の、
「そう思ったなら(俺がインジュの事を愛してると思ったなら)、邪魔しちゃ駄目だろ」
という言葉ですが、
ネット上では、このセリフがドイルがインジュへの愛を認めたセリフということで大変盛り上がっていました。
