スニーカーの靴紐はどこまで通すものなのでしょうか?
一番上の穴に靴紐は通さない?
スニーカーの一番上の穴の使い方はどうするのが正解なんでしょうか?
スニーカーの一番上の穴の使い方|靴紐は通さない?どこまで通す?
スニーカーの靴紐の通し方には、個人の好みや足の形によって異なるため、これが正解というのがありません。
スニーカーの靴紐は一番上の穴には通さないのか、どこまで通すものなのかというのは自分の使い勝手で判断して良いでしょう。
- 履いたり脱いだりして個人で調整するのが良いです。自分にとって最も快適なフィット感を見つけるために、靴紐の長さや通し方を調整することができます。
- バッシュのように足首の上まできっちり入れると痛かったり脱ぎにくかったりする場合もあります。そのため、靴紐を下の方に通すと脱ぎやすくなる一方で、脱げやすくなる可能性もあるため注意が必要です。
- 足の甲が高い場合や幅が広い場合、一番上の穴に靴紐を通すことができないことがあります。そのような場合は、通せる穴から始めて、快適なフィット感を得るために適宜調整してください。
- 靴のフィット感によっても靴紐の通し方が異なることがあります。ゆるめの靴の場合は一番上まで閉め、きつめの靴の場合は上から2つ目までしか通さない場合もあります。
- スニーカーは通常、履くときに毎回紐を緩める必要がある場合があります。一番上まで通している場合でも、紐を緩めてから履くことが推奨されます。
まとめ:スニーカーの一番上の穴の使い方|靴紐は通さない?どこまで通す?
スニーカーの靴紐はどこまで通すものなのか、一番上の穴に靴紐は通すか通さないかは好き好きです。
履きやすさを取るなら、一つ余らせます。見た目の良し悪しも、人それぞれでしょう。
USA製の幅(ワイズ)が狭い場合は開けますが日本向けなどのワイズがあるものは開けると恰好悪いので1番上まで通して絞るのが見た目良いです。
その際サイズUPして履くのです。
スニーカーってワイズがあると(幅広)恰好悪くなります。
バッシュは上まで紐を全部通す事で本来のパフォーマンスを発揮するように作られています。上まで通さない方が良いのであれば上に穴は作りません。
なので上まで通すのが基本です。
ただし、極端に甲高だったり足首が太かったりして上まで通すと鬱血したり紐の長さが足りなくなるような人は通さなくても良いでしょう。
あと、バッシュを本気のバスケではなくファッションとして履く場合など、脱ぎ履きしやすいように上まで通さない事もあります。