「全国信用金庫協会から「<no-reply@premierpartnerprogram.com」などのメールアドレスで
【全国信用金庫協会】 お客さま情報等の確認について
という件名のメールが届くことがありますが、迷惑メールなので無視・放置をしましょう。
迷惑メール【全国信用金庫協会】 お客さま情報等の確認について 本文
信用金庫をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第5条1項3に基づくご依頼となります。
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※本メールの送信アドレスは送信専用となっております。
|返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。
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◆このメールアドレスは送信専用です
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迷惑メール【全国信用金庫協会】 お客さま情報等の確認について 無視?放置は危険?
「全国信用金庫協会から「<no-reply@premierpartnerprogram.com」などのメールアドレスで
【全国信用金庫協会】 お客さま情報等の確認について
という件名の迷惑メールが届いた場合の対応について、以下に詳しく説明します。
- 怪しいメールは開かない:知らない相手からのメールや、心当たりのないメールは開かずに削除しましょう。これは、メールを開封しただけでウイルスに感染するタイプの迷惑メールも存在するためです。 特に、本文に記載されているURLや添付ファイルには注意が必要です。 企業から送られてきたように見えるメールでも、日本語が不自然な場合や、身に覚えのない内容の場合は、迷惑メールの可能性が高いので注意が必要です。
- 迷惑メールのURLをクリックしない:迷惑メールに記載されているURLは、クリックするとフィッシングサイトに誘導されたり、ウイルスに感染したりする可能性があります。 不安を煽るような内容のメールや、ID・パスワードの変更を求めるメールが届いても、メール内のURLをクリックするのではなく、公式サイトから確認するようにしましょう。
- 身に覚えのない請求には応じない:身に覚えのない料金請求や、情報料の請求などのメールが届いても、安易に支払わないようにしましょう。 これらは架空請求メールの可能性が高く、無視するのが適切な対応です。
- ウイルス対策ソフトを導入する:ウイルス感染を防ぐために、ウイルス対策ソフトを導入し、常に最新の状態に保ちましょう。 ウイルス対策ソフトは、ウイルスの検出・駆除だけでなく、迷惑メール対策機能を持つものもあります。
- セキュリティソフトの活用:セキュリティソフトは、迷惑メール対策だけでなく、パスワード管理、フィッシングサイトブロックなど、様々な機能でセキュリティ対策をサポートしてくれます。 特に、パスワード管理機能は、複雑で推測されにくいパスワードの作成・管理を支援してくれるため、セキュリティ強化に役立ちます。
- 電話サービスプロバイダのサービスを利用:電話サービスプロバイダの中には、迷惑電話をブロックするサービスを提供している場合があります。 利用できるサービスがあれば活用し、詐欺師からの電話を減らしましょう。
- 迷惑メールフィルターを活用:メールサービスの迷惑メールフィルター機能を活用し、迷惑メールを自動的に振り分けるように設定しましょう。 フィルターの強度を調整することで、より効果的に迷惑メールを排除できます。
- 不審な電話番号を調べる:知らない番号から電話がかかってきた場合は、インターネットの検索エンジンや電話番号検索サイトで発信元を調べましょう。 口コミ情報なども参考にし、不審な番号からの電話には出ないように注意しましょう。
- 発信元不明の電話には出ない:非通知の電話や国際電話など、発信元が不明な電話には出ないようにしましょう。 特に、スマートフォンには非通知拒否設定など、不審な電話を拒否する機能があるため、積極的に活用しましょう。
迷惑メールや詐欺の手口は日々巧妙化しています。常に最新の情報を入手し、適切な対策を講じるように心がけましょう。
迷惑メール【全国信用金庫協会】 お客さま情報等の確認について 個人情報を入力したら?
■迷惑メールに個人情報を入力してしまった場合の対応
迷惑メールに個人情報を入力してしまった場合、早急な対応が必要です。 以下に具体的な手順をまとめます。
- 直ちに関係機関へ連絡
- 入力した情報に応じて、以下のいずれかの機関に連絡しましょう。
- クレジットカード会社: カード番号を入力した場合
- 銀行: オンラインバンキングのログイン情報を入力した場合
- 警察: 被害相談や、その後の対応について
- 連絡する際は、
- いつ
- どのような内容のメールに
- 誤ってどのような情報を入力してしまったのか
- を具体的に伝えましょう。
- アカウント情報とパスワードの変更
- 可能であれば、
- 迷惑メールで入力したアカウントのパスワードを すぐに変更 しましょう。
- 他のサービスでも同じパスワードを使用している場合は、 そちらも変更 しましょう。
- パスワード変更と同時に 二段階認証 を設定することも有効です。
- 端末のウイルスチェック
- 迷惑メールを開いた端末はウイルスに感染している可能性があります。
- ウイルス対策ソフトを使用して、 端末のウイルスチェック を行いましょう。
- ウイルス対策ソフトを導入していない場合は、信頼できるセキュリティソフトを検討してください。
- 今後の対策
- 今回の経験を教訓に、 今後同様の被害に遭わないように対策 をしましょう。
- 具体的には、
- 不審なメールは開かない
- メール内のURLはクリックしない
- セキュリティソフトを導入する
- などがあります。