ドラマ「スタンドUPスタート」は“人間投資家”を名乗る三星大陽がさまざまな事情を抱えた人々へ投資する姿を描くビジネスストーリー
主人公・三星大陽を竜星涼さんが演じますが、スタンドUPスタートの原作は小説・マンガ?
スタンドUPスタート(ドラマ)原作は小説・マンガ?
竜星涼が“人間投資家”役でフジ連ドラ初主演『スタンドUPスタート』23年1月スタート【コメントあり】
2023年1月期のフジテレビ水10ドラマ枠で、竜星涼が主演を務める『スタンドUPスタート』(フジテレビ系 毎週水曜 午後10時~10時54分)が放送されることが決定した。竜星にとっては本作がフジ連続ドラマ初主演となる。
原作は、「ドロ刑」の福田秀が描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で現在も連載中の大人気コミック。過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリーだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0905acf8b822d7bc6c79034cbff85ffc732fec
ドラマ「スタンドUPスタート」は過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく現代のヒーローストーリーでもありますが、原作は漫画家・福田秀さんが『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で現在も連載中の人気コミック。
福田秀さんはドラマかもされたマンガ『ドロ刑』の作者でもあります。
スタンドUPスタート(ドラマ)あらすじ
投資家・三星大陽(みほし・たいよう)は「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、自称“人間投資家”で、投資会社「サンシャインファンド」の社長。
うまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだし、生きる希望を取り戻させていく。