水中ドローンは筑波大発ベンチャーのFullDepthが手掛ける商品で、社長は深海愛が文字通り深い伊藤昌平さんという方。
水中調査ロボット開発を成功させた伊藤昌平さんは大学ではロボット工学を学んでいたそうですが、
その目的は「深海魚を自分の目で見てみたい」というな画面の夢をかなえるためだったようです。
水中ドローン深海愛の伊藤昌平(FullDepth)wikiプロフィール
- 生年月日:1987年
- 出身地:神奈川県大和市
- 高校:東京工業大学附属科学技術高等学校(東工大附属)
- 大学:筑波大学第三学群工学システム(最終学歴)
伊藤昌平さんの通っていた高校は国際的に活躍できる人材育成を育成する制度に認定されている
スーパーグローバルハイスクール(SGH) の指定校で工業高校的ではあるものの偏差値72というハイレベルな高校です。
もともと家族みんな生き物が好きという環境で育ち、初めてのおこづかいの使い道は、
お菓子よりも断然「魚」だっという伊藤昌平さんは、さかなクンのような魚博士の道ではなく、
水中ドローンの道を歩むようになったきっかけは、中学校で開かれた学内ロボコンで優勝したからだそうです。
東工大附属の卒業生は東京理科大、東京工業大学を中心に理工系に進む人がたくさんいる中で、
伊藤昌平さんはロボット工学で評判の筑波大学に入り、さらにロボット開発を手掛けるベンチャー企業で学生時代に働いていた経験から、
FullDepthの前身となる2014年に空間知能化研究所を設立し、2018年に社名と共に事業内業も大きく変更しています。
FullDepthの手がけた水中ドローンは神奈川県相模湾沖にて世界初となる
深海1000m域まで到達し当時はちょっとした大きなニュースにもなっていました。
水中ドローン(FullDepth)の値段は?
現在、深海調査を行おうと思うと設備も人手もたくさん必要となり1日あたり500万円以上のコストがかかってしまうようです。
伊藤昌平(FullDepth)さんの開発した水中ドローン「FullDepth DiveUnit 300」であれば、
レンタル料金が価格は1日16万円(税抜、保険料含む)で済んでしまい、
業務の内容によっては2人で対応が可能なので、従来に比べて人件費も含めた大幅な削減可能となり、
深海調査でネックだった経済的なハードルが低くできることが最大の強み。
さらに映像をインターネットを経由して、遠隔地へ配信できる仕様にもなっているので、
現場から離れた会議室にいる専門家とともにリアルタイムで状況を確認することが可能となっています。