鈴木憲和議員は衆議院・山形2区で国会議員となり、2021年で4期目を務めることになりました。
鈴木憲和さんの気になる父親や嫁などプロフィールをまとめています。
鈴木憲和wikiプロフィール
名前：鈴木憲和（すずき のりかず）
生年月日：1982年1月30日
出身地：東京都（山形県南陽市在住）
年齢：39歳
出身高校：開成高校
出身大学：東京大学法学部
平成17年4月 農林水産省 入省
内閣官房「美しい国づくり」推進室に出向
消費･安全局 表示･規格課 法令係長、総務課 総括係長を経て平成24年2月 農林水産省を退職
■現職
衆議院外務委員会 理事
自民党外交部会 部会長代理
自民党農産物輸出促進対策委員会 委員長代理
自民党山村振興特別委員会 事務局長
自民党青年局 次長
鈴木憲和の経歴
2012年12月の第46回衆議院選挙において、山形2区から初当選
2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で4選。
しかし鈴木憲和陣営の米沢市議・遠藤正人が、立候補届け出前の10月14日ごろ、選挙運動の報酬として運動員1人に時給1000円を払う約束をしたほか、同21～30日、法定の方法以外で選挙運動文書を配布した。同年11月17日、市議は公職選挙法違反（買収、事前運動など）の疑いで逮捕された。
■これまでの主な役職
国会
農林水産委員会 理事
国土交通委員会 理事
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
自民党
農林部会 部会長代理
水産部会 部会長代理
山形県支部連合会 会長
鈴木憲和の政策・公約
第9条を含む日本国憲法の改正に賛成
憲法への緊急事態条項の創設に賛成
参議院議員通常選挙で隣接する県を一つの選挙区にする「合区」をなくすための憲法改正に賛成
原子力発電について「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」としている
日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としており、非核三原則の「持ち込ませず」の部分についても「議論する必要はない」としている
2013年11月26日、特定秘密保護法案の採決で賛成票を投じた
鈴木憲和のツイッターやインスタグラム
鈴木憲和のツイッター
鈴木憲和のインスタグラム
鈴木憲和のフェイスブック
鈴木憲和の公式HP
https://suzuki-norikazu.com/
鈴木憲和の高校や大学など学歴は？
鈴木憲和さんの通っていた学校は次のとおりです。
出身高校：開成高校
出身大学：東京大学法学部
開成高校在学中はテニス部に所属
鈴木憲和の父親は？
鈴木憲和議員は2012年に農林水産省を退官すると父の出身地・山形県南陽市のある山形県に移り住んでいます。
その後、自由民主党山形県連の候補者公募で米沢市議の渋間佳寿美と争った結果、合格し同年3月から南陽市で政治活動を開始しています。
鈴木憲和の結婚した嫁や子供は？
鈴木憲和議員は結婚しています。
子供も息子2人が生まれていて2015年6月25日に長男が誕生。
2021年時点では6歳で幼稚園に通う年代です。
