呪術廻戦で出ていた「正金寺美里」とは?
アニメでは名前だけ登場しているようですが原作では?
正金寺美里とは誰?正体は何者?原作では?呪術廻戦
アニメ呪術廻戦29話で夜蛾学長が読んでいた書類の中に夏油の補助監督として「正金寺美里」が出ていますが、呪術廻戦の原作で「美里」という名前の人物は「黒井美里」だけ。
星漿体・天内理子の世話係の女性。31歳。メイドのような格好をしている。
理子との涙の別れの直後、伏黒甚爾の襲撃に遭い、命を落としたとみられるが、遺体などについては言及されておらず、理子の死亡自体にも真実か疑いが残る上、彼女の死亡についても不確定なところがある。
伏黒甚爾曰く「生かす気も殺す気もなかったが、運が良かったら生きてる」為、生存の可能性もある。
生きていたとすれば、高専関係者には恨みを持っているはずですが、補助監督なので伊地知くらいの立ち位置なんでしょう。
まとめ:正金寺美里とは誰?正体は何者?原作では?呪術廻戦
呪術廻戦で出ていた「正金寺美里」とは夏油が任務先の村で大量呪殺する事件の際、村へ途中まで同行していた当時の補助監督。
事件後、夏油に関する報告書を作成しています。
ちなみに、夏油傑と五条悟は特級呪術師ですが、正確には”いつ”から特級呪術師になったのかは、夏油については過去編開始段階では一級ということがわかってます
そして九十九と合う時点では特級になっています
ここでの九十九の「これからは特級同士三人で仲良くしよう」という発言から夏油は特級になったということですね
五条先生については上記したとおり明記はされてませんが、九十九の「五条くんにも挨拶したかった」という発言と前記した発言から考えるに、特級に昇格した二人に挨拶しにきたというのが自然です
なので過去編開始時点で一級→vsパパ黒後特級といったところでしょうか