Tポイント｜Vポイント統合で消失？移行？貯めたTポイントはどうなる？

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2024.04.17

TポイントとVポイントの統合に伴ないTポイントはどうなる？

貯めていたTポイントは消失するのでしょうか？移行・連携できる？

これれまで、SMBCグループ各社で貯めて使える「Vポイント」というポイントサービスがありましたが2024年4月22日（月）から、「Vポイント」と「Tポイント」が統合されることになりました。

統合されることで、これまでの「Vポイント」と「Tポイント」を合算することができるようになりますが、貯めていたTポイントはどうなるのでしょうか？

結論から言うとポイントは消失しないので、対策は必要ありません。

実際には T ポイントが V ポイントに改名して、現 V ポイントを吸収する形です。

現在のTポイントは、4月22日より「Vポイント」に名称が変更され移行されます。

名称が変更になっても、今までのTポイントとしての価値は変わりません。

今後も今まで通り、Vポイント加盟店（旧Tポイント加盟店）にて提示すれば、ポイントを貯めたり、使ったりすることができます。

ポイントの有効期限は、ポイントの最終変動日から1年後までです。有効期限切れには注意が必要です。

TポイントとVポイント統合後のポイントについて

・T ポイント → V ポイント
・現 V ポイント → V ポイント (SMBC グループ)
・連携後 → V ポイント (連携後)

対外的には T ポイントの名称が V ポイントになり、そのままサービスは継続されます。

現 V ポイントは V ポイント (SMBC グループ) となり、SMBC グループ内限定のポイントサービスになります。

V ポイント (SMBC グループ) を新 V ポイント (現 T ポイント) に連携すると V ポイント (連携後) となり、ポイントは合算され、現 T ポイント側と SMBC 側のサービスの両方で利用可能になります。

TポイントとVポイントが統合されるってどういうこと？

■ポイントがもっと貯まりやすくなる！
これまで貯めたVポイントとTポイントが合体して、一気に増えるんだ！
しかも、Tポイントが貯まるお店もたくさん増えるから、お買い物でポイントがどんどん貯まるぞ！

■ポイントがもっと使えるようになる！
合体したポイントは、今までVポイントが使えたお店はもちろん、Tポイントが使えたお店でも使えるようになるんだ！
也就是?、使える場所が2倍以上に増えるってこと！

■アプリやカードがもっと便利になる！
これまで使っていたTカードやモバイルTカードをそのまま使えるから、新しいカードを作る必要はなし！
便利になったアプリで、ポイントの確認や利用も簡単になるぞ！

■Vポイントってなに？
Vポイントは、SMBCグループのサービスで貯まるポイントのこと。例えば、三井住友カードでのお買い物や、SMBC日興証券の利用で貯めることができるんだ。

■Tポイントってなに？
Tポイントは、TSUTAYAやファミリーマート、ENEOSなど、全国15万店舗以上で貯めたり使ったりできるポイントのこと。日本の人口の約10人に1人が利用している、とっても人気のあるポイントなんだ！

TポイントとVポイントの統合に伴ない、これまで貯めたTポイントはすべて「新Vポイント」になります。

これまで貯めたVポイントとTポイントが合体して、新しい「新Vポイント」になるります。
新Vポイントは、1ポイント1円として利用できるから、とってもお得！

■使える場所が2倍以上に増える
新Vポイントは、今までVポイントが使えたお店はもちろん、Tポイントが使えたお店でも使えるようになるんだ。
つまり、使える場所が2倍以上に増えるってこと！

■アプリやカードがもっと便利になる
これまで使っていたTカードやモバイルTカードをそのまま使えるから、新しいカードを作る必要はなし！
便利になったアプリで、ポイントの確認や利用も簡単になるぞ！