滝沢秀明(タッキー)は2018年にタレントを引退後は、ジャニーズ事務所副社長・ジャニーズアイランド社長を歴任。
『SnowMan』『SixTONES』『Travis Japan』(トラジャ)のデビューに貢献した功労者とされていますが、退社・退職すると言われています。
滝沢秀明の退社・退職理由はなぜ?ジャニーズ事務所副社長/ジャニーズアイランド社長
「完全決別」か…滝沢秀明 副社長就任から3年でジャニーズ退社
ジャニーズ事務所で大きな動きがありそうだ――。
‘18年いっぱいでタレントを引退し、‘19年からはデビュー前の新人を育成するジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明氏。‘19年7月にジャニーズ事務所社長だったジャニー喜多川氏が亡くなると、ジャニーズ本体の副社長にも就任していた。
そんな滝沢氏が近く、ジャニーズ事務所副社長、およびジャニーズアイランド社長を辞任するという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c03bed8222043dcc89ebc4be639c12ea09514a
滝沢秀明さんは1995年にジャニーズ事務所に入所し、2002年にタッキー&翼としてデビュー。
2018年末で芸能界を引退すると、ジャニーズアイランド社長及びジャニーズ事務所副社長として、裏方に回っていました。
ジャニーズ事務所副社長、およびジャニーズアイランド社長辞任を発表する予定だと報じられています。
ジャニーズアイランド社長の後任には、井ノ原快彦が就くとみられているということですが、滝沢秀明(タッキー)の退社・退職理由については現時点ではまだ明らかになっていません。
詳細を確認でき次第、ブログに追記をします。
ちなみに、滝沢秀明さんは2018年8月に、ウィルスミスさん繋がりで、アメリカのミネラルウォーターブランド「ジャスト・ウォーター」の輸入販売元となるフェニックスインター社の取締役に就任していましたが、その後、辞任しています。