Netflixの韓国ドラマ「ザ・グローリー2 ~輝かしき復讐~」12話でドンウンの母がドンウンの教え子の親から賄賂を要求した理由は?
その教え子の親はドンウンの母に賄賂を渡すメリットがなぜあったのでしょうか?
ザ・グローリー2の12話|ドンウンの母はなぜ賄賂?理由は?
Netflixの韓国ドラマ「ザ・グローリー2 ~輝かしき復讐~」12話でドンウンの母がドンウンの教え子の親から賄賂を要求しています。
ドンウンの母はヨンジンからドンウンを学校から追い出す使命を帯びており、それを果たすために金をせびるなどあらゆる嫌がらせを駆使していて、その一環ではないかとみられます。
ご子息の成績に手心を加えられるとか、ご子息を優遇するとかですかね。
実際にドンウンはそんなことしないでしょうが、そういう人だと思わせるのも嫌がらせの一つでしょう。
ちなみに、お手伝いのおばさん(DV被害の)は、夫が死ぬことを望んでいましたがいざ死んだ時泣いているのは、ドンウンさんの計画だったと思います。夫を殺して欲しいと願っていたはずなのに、なんとも言えない心情が細かく描かれていてすごいなと思いました。あんな壮絶なDVを受けてきたにもかかわらず離れずにずっと一緒にいれたわけですからね。夫婦で買い物をしたり和やかな場面も出てきましたから、おばさんも楽しかった気持ちが少しはあったのではないでしょうか。
最終話でドンウンの右腕にタトゥーがみられますが「別の傷をつけて皮膚の再生を促して古い傷を消す」とヨジョンが言ってたので、それでタトゥーを入れたんでしょう。
なので、あのタトゥーはやけどの傷が薄くなったら消すと思います。タトゥーを消すためのレーザーをやれば、やけどの傷はほとんど見えなくなるでしょう。